<<お泊りで早朝お参りを>>…連休前の4/29 大元神社の大祭開催、龍年の大願に元宮へ、山頂での霊感を体験しながらの御参拝を……、
当館に泊まり、今年の大祈願に「早朝参拝」がお勧めです……その後ゆっくりと温泉で体を温める…至極のひと時を、お過ごしください。 【1400年続くディーブな宇佐・国東半島を楽しむプラン】 『FeEL』のプロガイドとトレッキングを通じて歴史を探訪するプラン(一泊三食付)がおススメ、宇佐・国東半島の素敵な旅を。 ■宇佐神宮へは当館からは車で10分前後で行けます、宿泊翌朝の6時半過ぎの参拝がおススメです、参拝された皆様が感動しておられます。 ■宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮です。 御祭神である八幡大神さまは応神天皇のご神霊で、571年(欽明天皇の時代)に初めて宇佐の地に ご示顕になったといわれます。応神天皇は大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりをされた方です。725年(神亀2年)、現在の地に御殿を造立し、八幡神をお祀りされました。これが宇佐神宮の創建です。 ・・・・悠久の流れを体感する旅にお越しください。 プロガイド組織『FeEL』のご紹介 御許山は、その昔、白馬がヤヤマに登り馬城峯に渡った。神代には兎狭嶋の馬城峯と言われ、そこに三女神が降り立ったとされる霊山である。 宇佐神宮に残る「八幡宇佐宮御宣託集」には御許山は太古から不思議な力が宿る霊山とある。国東半島に広がる六郷山、宇佐神宮の神仏習合は、正にここから始まった。 人間を魅了する神宿る深山『御許山』へ一番近い宿:当館に泊まってFeELのプロガイドとトレッキングを通じて歴史を探訪する登頂をお勧めいたします・・・詳しくは代表小野(090-9724-5216 )にてお問い合わせください。 |
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<<御許山のふもとにあり、宇佐神宮へは車で8分にある旅館です>>
…4/29に年一回の大祭が開催され国内から多数の方が参加されます、ぜひ当館にお泊り、皆様のご参加をご案内致します。 ■大元神社(おおもとじんじゃ)は宇佐神宮の元宮で、宇佐市の御許山(おもとさん=標高647m)の頂上にあります。 元宮である大元神社が鎮座されています。この神社では4月29日に例祭が行われ、多くの参拝者で賑わいます。 御許山は、中津市の八面山や福岡県の英彦山と同じく古くから信仰のあった霊山で、6世紀には既にシャーマンの修行場としてあった伝承が残されおり、 その当時から大元神社では、2000年近く連綿と信仰を繋ぐ例祭が行われています。 その核となるとなる大元神社が、山頂に凛として保存されています。 |
宇佐八幡~国東半島内の六郷山の同行ご案内のプロガイド集団です、
宿泊セットのガイドコースもあります、お気軽にお問い合わせください・・・
■ In the precincts of enormous size, there is the main shrine at the summit, we recommend you to visit from 6 o'clock early in the morning with a big prayer for the beginning of the year, you will soak in the unpopular majestic atmosphere |
■【FeELプロガイド】コースのご案内 宿泊セットで以下のコースをご用意、 事前にご相談下さい ①六郷満山コース 宇佐神宮?文殊仙寺?…真木大堂 ②六郷山・放生会コース 薦神社?八幡古表神社?宇佐八幡?…両子寺 ③八箇社・行幸会コース ④御許山・津和戸山歴史探訪コース 等 |
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【FeEL所属のプロガイドの業務】
宇佐八幡や国東半島の古刹の歴史的な知識を備え、 皆様と同行して各スポットで解説し、同行することで安全面や地理不案内のサポートなどを行います。 自家用車で来館されている方には、現地まで先導ご案内します。足のない方にはタクシーなどで効率の良いご案内も可能です。 |
■山頂にも拘らず、不思議にも年中、水の枯れない御霊水などがあります。現在でも老夫婦が守りとして生活しながら営々と神社を守り続けています。 | ■当館からは西屋敷登山口が近く、4WDの軽トラックなどであれば8合目まで登ることが出来ます、地元のタクシー会社に頼めば、8合目近くまで登ることも出来るそうです、高齢者の方が利用したとの話も聞いたことがあります。事前にご相談ください。 ■ From the hotel, Nishiyamiki climbing mouth is near, and if you ask local taxi company, you can climb up to near the eighth quarter, I have heard stories that elderly people used. The use as a trekking course of about 3 hours is also popular. |