Tourism Around
標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。
明治時代から昭和20年まで要塞として利用され、今も砲台など戦争の痕跡が残る。
夜景は世界三大夜景のひとつにも選ばれ、空気が凛として澄んでいる冬が特に美しいと言われています。
明治末期に建てられた赤レンガ倉庫を再生利用し、
レストラン、ショッピング街などの人気エリアになっています。
近くには北前船によって函館を繁栄に導いた
豪商・高田屋嘉兵衛の足跡を紹介・展示する「箱舘高田屋嘉兵衛資料館」があります。
豊かな自然と雄大な景色が人気。
春〜秋はサイクリング、ランニング、ボート、遊覧船など、
冬はスノーモービル、ワカサギ釣りなど、アウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわいます。