いつでも一番人気、名産松阪牛 牛肉懐石 八千代オリジナルメニュー、牛肉懐石は三代目である先代が1985年(昭和60年)に考案したメニューです。開発から30年超、細かい改定を重ねて現在に至る、八千代の看板メニュー。現在の形は【しぐれ煮/冷しゃぶ野菜巻/角煮/ステーキ/牛鍋/ローストビーフ】の六品。一皿ずつじっくりご賞味ください。 |
||||
松阪牛の証は個体識別番号で。(独)家畜改良センターで番号から肥育歴を確認できます。 |
メインのステーキはシンプルに。醤油は宇陀の老舗、黒川醤油店から特別に取り寄せたもの。 |
シャトーブリアンは一頭につき僅か600g程度しか取れない希少部位。地元ならではのお値段でグレードアップも可能(要予約)。 |
||
熟成したローストビーフはひと噛みごとにうまみが滲み出ます。赤身の美味しさを堪能できる一品です。 |
特製の割り下にくぐらせて食す牛鍋。軽くしゃぶしゃぶと泳がせて色が変わったら食べごろ。 |
三重は海の幸も豊富。牛肉懐石と海の幸中心の懐石をシェアする【別々コース】もお勧め。 |