「心をつくす」ホテルでありたいという創業時の想いは変わることなく受け継がれております。
スタッフのアイデアで始めた「客室の折り鶴」は、スタッフの 手作りで、その丁寧に折られた鶴には、万全のおもてなしと安心・安全をご提供するという決意表明でもあります。 このホスピタリティマインドは、法華スタイルとして、お客様総合評価がグループ全店が★4点以上を維持していると自負しております。
法華倶楽部は大正9年に京都にお寺参りで訪れる方々が快適にお過ごしいただける宿を提供したいとの想いで、創業いたしました。 全国にホテルを展開する際に、最初にビジネスホテルという造語を広告に使用したのが当社といわれ、今では全国に展開するチェーンホテルとなりました。
法華クラブ広島は、広島の中心地にあり、多くのお客様をお出迎えし、培われたノウハウでお客様の快適なご滞在をサポートいたします。
法華クラブは、ご滞在の間、万全のセキュリティでお客様をしっかりお守りいたします。
防犯のため、深夜はエントランスを施錠致しますので、深夜にご来館のお客様はインターホンを、お戻りのお客様はお部屋のカードキーをお使いください。カードキーはよく見受けられる挿入型ではなく、センサーに近づけて、キーに内蔵されたICチップの情報を読み取らせて開錠する非接触型のカードキーです。物理的にコピーを作成することはできません。カードにはルームナンバーは記されておりませんので、万が一紛失した場合の危険性も極めて低くなります。
カードキー情報には、ゲストのチェックイン・チェックアウトの日程や時刻が登録されており、指定された時間のみ利用が可能です。
ホテルのパブリックスペースは、さまざまな方々がさまざまな目的で出入りされることが少なくありません。だからこそ、セキュリティを徹底させることが、お客様の安全にとって不可欠となります。当ホテルでは、こうした共用のスペースの各所に録画機能を搭載した監視カメラも設置し、安心と安全の提供をしております。