歴史ある建物
三養荘本館は、昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として、京都の庭師小川治兵衛の手による壮大な日本庭園の中に、瀟洒な数寄屋造りの和風建築邸として建設。
平成29年6月、国の有形文化財に登録されました。
三養荘本館は、昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として、京都の庭師小川治兵衛の手による壮大な日本庭園の中に、瀟洒な数寄屋造りの和風建築邸として建設。
平成29年6月、国の有形文化財に登録されました。
42000坪の敷地の中に離れ風の客室。四季の移ろいが美しい3000坪の日本庭園。
季節により表情を変える草花を愛でながら、極上の時間を。
村野藤吾氏の設計など純日本風数寄屋造りのお部屋。それぞれの部屋に配された坪庭と掛け流し温泉が心地よい憩いの空間で、日々の喧騒から開放された時間をお過ごしください。
東名高速道路沼津IC/新東名高速道路長泉沼津ICより伊豆縦貫自動車道・伊豆中央道(長岡北IC)経由で約26km