ゴロゴロ寛ぐ部屋+秘密の小部屋 コンセプトは「ゴロゴロ寛ぐ!」まるやすのお部屋は全部で6室。 また秘密の小部屋「dining bar 珠庵」では日替り自家焙煎の珈琲と地酒、こだわりの焼酎といい音楽をお楽しみいただけます。一見客室への入り口??かと思いきや、その向こうにはdining barが!珠庵と酒匠の詳細ページへ 息をする個性的な6部屋櫻山(さくらやま)10畳と6畳のコネクティングタイプのお部屋です。10畳・6畳とも珪藻土の壁。それぞれの部屋のふすまを閉めると個室になり大きな入り口ドアからそれぞれの部屋にアクセスできるタイプです。下の三部屋よりも少し駅から離れますがこのお部屋からもトレインビューが出来ます。 成相山8畳と6畳のコネクティングタイプのお部屋です。ゆったり大きめなソファーで名作漫画を楽しんで見てはいかがでしょうか?このお部屋もそれぞれの部屋のふすまを閉めると個室2つになり大きな入り口ドアからそれぞれの部屋にアクセスできるタイプです。グループにお勧めです。 まつかぜ8畳の珪藻土のお部屋「まつかぜ」は4名様までがゆったり寛げる広さ。この部屋の名前の由来は天橋立の松並木を渡る初夏の風のイメージで付けました。このお部屋は通常3名から4名様用ですが、特別にお二人でご利用いただける楽天スペシャルプランもございます。 あさしお土壁の純和室。親子連れの鉄道FANに人気の部屋です。昭和47年改正で誕生した京都発天橋立経由城崎行き特急あさしお号から名前をいただきました。登場後しばらくは特急型気動車キハ82系の食堂車込みの10両で威風堂々と走っていました。 大社の間天橋立駅側に一番近いお部屋で和モダンな落ち着けるお部屋です。その昔、名古屋・金沢から出発した急行は敦賀で連結し宮津線をキハ58系グリーン車2両込みの10両編成で松江まで走っていました。その雄大な大社号の名前をいただきました。 丹後の間珪藻土と腰板をあしらった落ち着ける和モダンなお部屋です。国鉄時代に誕生した準急丹後、その後急行丹後に成り活躍した列車名を名付けました。京都発城崎行きは綾部・西舞鶴・豊岡で向きを変えるジグザグ列車でした。
駅徒歩1分の距離でトレインビュー!酒鮮民宿まるやすは、北近畿タンゴ鉄道天橋立駅から徒歩一分の場所にあります。だから、あさしお、丹後の間、大社の間からは天橋立駅を行き交う列車達を身近に見ることができるのです。 一両編成のかわいいブルーのKTR型普通列車、北近畿タンゴ鉄道のクィーン・タンゴエクスプローラー・JR西日本から乗り入れの今や全国的に見ても数少ない旧国鉄カラーが凛々しい「183系特急電車」などがご覧いただけます。お部屋の名前はそれぞれ過去にこの宮津線で活躍した列車名からいただきました。 トレインビューが出来るお部屋/あさしお・丹後の間・大社の間
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