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①国道140号から見た入り口の様子
かぐや姫のイラストの看板が見えたら左折してください。ぶどう屋さんを左に見て細い道を進みます。東京方面から見ると、この100メートルほど手前、国道沿い右側に第2駐車場がございますが、旅館の脇の駐車スペースが埋まることはほとんどありませんので、まずは旅館を目指してお越しくださいませ。 |
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②曲がったあとの細い道
大沢ぶどう園さんを目印に曲がったら、そのまま細い道を進みます。 初めてご来館の方は「こんなところに旅館があるの〜!?」「このまま進んでしまって大丈夫かしら??」と思われること間違いなし!ですが、ご安心ください。この先に間違いなく御宿 竹取物語がございます。 |
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③細い道を進むと旅館が見えてきます
当館の外観、見た目の豪華さは・・・まったくございません!ですが、中に入ると玄関の大きな生け花とスタッフの笑顔がお出迎え。ぜひ、館内に入る前と入ったあとのギャップもお楽しみください♪ また、旅館の周囲を駐車場としてご利用いただけます。少し狭いですが、スタッフが元気よく案内してくれますのでご安心くださいませ。 |
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大好きなお宿の一つです。コロナの事がありますが、お風呂は貸し切りですし、食事処の机と机は離れているので気になることはありません。今回は、入り口にアルコール消毒があり、手と服をしっかり消毒して入りました。 こちらの食事が楽しみで、段々と戻る間隔が狭くなってきてしまいました。虹鱒の塩焼きは柔らかく塩加減も最高で丸ごと食べられますし、こんにゃくの陶板焼きや蕎麦がき揚げも美味しかったです。自家製生ハムやチーズもあり、こだわりの大吟醸や生ワインをいただきながら、全てを堪能させていただきました。 一つだけ、朝晩のお漬物に秩父の名産のしゃくし菜漬けを少し入れていただければと思いました。 今は大変な時ですが、次回お宿に帰る時は、何も気にせずに動き回れる世の中になっている事を切に願います。皆様のご健康を祈っております。
ありがとうございました。(2020年3月28日) |
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