相模湾を一望できる見所豊富な観光施設や動物スポットが多い熱川・北川エリア、
毎年全国から多数の観光客が訪れる河津桜が人気の河津エリアの観光拠点にぴったりです。
朝市でちょい食べ&おみやげ買い
土・日曜、祝日に開催される「港の朝市」では、特産の金目鯛をはじめ、水揚げされたばかりの新鮮な魚介や、地元の農産物が揃い、地元の人や観光客で賑わう。キンメの煮付けまんやあら汁もあり、おみやげもたくさん売っているので是非立ち寄ってみては。
土日祝日 8:00〜12:00
パワースポット&名物ランチ
河津の知られざるパワースポット、樹齢1,000年を超える「来宮神社の大楠」の迫力は是非見てみよう。そのあとは、名物・河津桜を使ったランチメニューも豊富な「河津桜観光交流館」でひとやすみを。
東伊豆が最も賑わう春の風物詩 (河津町観光協会2月10日頃〜3月10日頃)
「河津桜(2月10日頃〜3月10日頃)一般的な桜よりも1ヶ月以上も早く開花する河津桜。河津川沿いおよそ4kmや町内全域で8,000本が開花して、街を濃いピンク色に染め上げる。祭り期間の1ヶ月で毎年多くの人が訪れる。
0558-32-0290
https://www.kawazuzakura.net/
「雛のつるし飾りまつり(1月中旬〜3月末)」
江戸時代から伝わるといわれる稲取温泉の「雛のつるし飾りまつり」は、全国でも珍しいものです。「雛のつるし飾り」は雛祭りのときに雛壇の両脇に一対のつるし飾りを飾る風習で、親から子へと代々受け継がれてきた祭りです。
稲取温泉観光協会
0557-95-1157
「つるし端午の副まつり(4月上旬〜6月30日)」
健やかに元気に成長してほしい、という願いは男の子も女の子も変わりません。「雛のつるし飾り発祥の地」稲取温泉では、端午の節句もつるし飾りでお祝いします。
稲取温泉観光協会
0557-95-1157
どの季節にでかけても美しい風景にで会えます。
魚介も豊富で、名物の金目鯛は絶品。
ここでは、東伊豆のおすすめスポットを一部紹介致します。
甘くて楽しいいちご狩り!
ストロベリー金指園(12/20頃〜5/10頃)
静岡県農業試験場において1993年に育成された静岡ブランドの「紅ほっぺ」は、ひとくち食べれば口の中いっぱいに甘い香りが広がる自慢のいちご。高設栽培なので車イスや足腰の悪い方も安心して楽しめる。
0557-95-1849(9:00〜16:00)
URL/https://www.e-izu.org/spot/228/
海を眺めながらフルーツ収穫体験を
「収穫体験農園ふたつぼり」
年間15〜16種類ほどのフルーツ刈りができる。時間制限なし、食べ放題で、おみやげの量り売りも。収穫したみかんを使って生ジュースも楽しめる。
0557-95-2747(9:00〜16:00)
URL/https://www.geocities.jp/frdnr535/
ワインの試飲や工場見学も
「JA伊豆太陽みかんワイナリー」
東伊豆町名産の温州みかんを原料にした「伊豆みかんワイン湯けむり紀行」を製造、販売。甘口と辛口があり、味はほんのりとみかんの香りが漂いかるくてさっぱり。
0557-95-5151(8:30〜17:00)
URL/https://www.ja-shizuoka.or.jp/taiyo/orange-winery/
動物たちがこんなに近い!
「伊豆アニマルキングダム」
まるで群れの中にいるような雰囲気で、自由に歩き回る動物を間近で見たりかわいい動物と触れ合うことができる魅力たっぷりの動物園。遊園地やレストランもあるので、1日中楽しめる。
0557-95-3535(9:00〜17:00 10月〜3月は16:00まで)
URL/https://www.izu-kamori.jp/izu-biopark/
話題沸騰中!
「体感型動物園iZoo」
キリンもライオンもいない爬虫類オンリーの動物園。見るだけでなく、さまざまな体験ができることが人気の秘密。勇気を出してふれあいを楽しもう。
0558-34-0003(9:00〜17:00)
URL/https://izoo.co.jp/
ワニの迫力とことん体感
「熱川バナナワニ園」
熱川の温泉熱を利用した熱帯動植物園。本園と分園に分かれており、園内では17種140頭以上のワニが生息。ハウスでは、南国の植物が栽培されている。分園にはかわいいレッサーパンダなども!
0557-23-1105(8:30〜17:00)
URL/https://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/