北海道遺産 モール温泉大浴場
「モール」とはドイツ語で湿原(Moor)のことを言い、植物起源の有機質を多く含んだ温泉です。
世界でも2ヶ所、ドイツ南西部と日本の十勝地区だけという珍しい植物泉です。
北海道遺産として平成16年に選定されました。
アイヌたちの「薬の湯」として言い伝えられ、年間約60万人のお客様に愛されています。
当ホテルでは純度100%の源泉を加温せず、かけ流しています。
チェックインからチェックアウトまで入浴可能なふく井ホテルの大浴場でごゆっくりお寛ぎ下さい。
タオルやバスタオルも浴場にご用意しております。
モール温泉と合わせてリフレッシュに最適なスチームサウナをご利用下さい。
リラックスシートのマッサージ機とフットマッサージ機をご用意しています。(フットマッサージ機は女湯のみ)
自動販売機と喫煙所をご用意しています。
ご利用時間 | 15:00〜翌朝10:00 |
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泉質 | アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)(旧泉質名:単純温泉) |
効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進 |
備品・アメニティ | ドライヤー、ボディーソープ、リンスインシャンプー、シャワーキャップ、タオル、バスタオル |
収容人数 | 24人 |
湧出口温度 | 48℃ |