お土産は手作りもいい!
寒さも吹き飛ぶ体験にチャレンジ
安曇野のシンボル
碌山美術館
外壁に焼きレンガをつみあげた教会のような建物はひときわ目を引きます。この碌山美術館では、萩原碌山の作品だけでなく碌山と交流のあった芸術家たちの作品も展示。碌山館やりんごをモチーフにした錫(すず)の鋳造体験は、本格的でありながら手軽に参加できます。
吹きガラスで思い出を残そう
安曇野インターからほど近い『安曇野の里』には、日帰り湯もできる宿泊施設「ビレッジ安曇野」、昆虫生態研究家で自然写真家の作品を所蔵・展示する「田淵行男記念館」、カフェ&ギャラリーの「あづみのコミューン チロル」など注目の観光スポットが集まっています。 その中のひとつ「安曇野ガラス工房」では、吹きガラスの制作体験ができます。
見てほしい!
大迫力の北アルプス
安曇野の澄んだ空気を一層感じられるアクティビティにトライしませんか?おすすめは、青い空と北アルプスのパノラマを間近で見られる長峰山(ながみねやま)からの景色。冬季は車両通行止めのため歩いて山頂を目指しましょう。森林を歩いた後に開ける北アルプスは一見の価値あり。
※掲載している観光情報は2022年1月時点の情報です。
施設・イベントの情報は変更になる場合がございますので、事前に各公式HPなどでご確認ください。
北アルプスと白鳥、
定番のスポットを
余すところなく。
雪を頂きはっきりと稜線のみえる北アルプスを遠くに望み、水面で優雅に群れる白鳥たち。こんな風景が見られるのは「御宝田遊水池」。
続いて、わさび栽培で有名な安曇野に来たら一度は「大王わさび農場」へ。冬のわさび田を見たら、お土産も探してみよう。
冬の景色を楽しんだ後は信州名物のおやきを食べに「あづみ堂」へ。種類が豊富で選ぶのも楽しいうえに、買ったおやきは囲炉裏で焼いて食べられます。ほっと一息温まりましょう。
大自然に抱かれながら
美術作品を満喫
美術館やギャラリーは安曇野の冬の観光におすすめ。静かな空間で、作品を楽しむ時間は特別です。
500号の油彩が目を引く「安曇野ジャンセン美術館」や有明山麓の森の中にひっそりと佇む「絵本美術館・森のおうち」へお気に入りの作品を見つけに行きませんか。
ちょっと歩き疲れたら、穂高温泉郷にある温泉スポット「八面大王の足湯」で身体の芯から温まって、リフレッシュ。
安曇野の空気と水が育む野菜や果物は、みんなを元気にしてくれます。
そばやお酒などの名産品も味わって、ココロもカラダもリフレッシュ!
野菜は元気を作ってくれる
安曇野に来たら、北アルプスの雪解け水と美味しい空気が育てた新鮮な野菜をぜひ食ベて下さい。
特産品であるわさびはもちろん、冬なら、仕込んだばかりの野沢菜漬けや、長寿の源であるりんごをめしあがれ。
地酒・ワイン・地ビール
今日は何を楽しもう
日中の寒暖差の大きい安曇野では空気と水が大地を潤し、恵みをもたらします。季節ごとに新鮮な食材が採れ、食事を彩ります。美味しい料理と美味しいお酒は、旅ならではの特別な時間を演出してくれます。
※お酒は20歳になってから
寒くても食べたい!
アイスクリーム&ジェラート
新鮮な牛乳を使った「牧場のソフトクリーム」、すりおろしたわさびを添えた「わさびソフトクリーム」、種類が豊富で選んで楽しいジェラートもおすすめです。冬景色の北アルプスを見ながら食べるソフトクリームは冬ならでは!
※掲載している観光情報は2022年1月時点の情報です。
施設・イベントの情報は変更になる場合がございますので、事前に各公式HPなどでご確認ください。
- ※「宿クーポン」は、各宿泊施設がオリジナルでご用意している割引クーポンです。
- ※「宿クーポン」ボタンは、2022年1月24日時点で、各宿泊施設の発行状況をもとに設置しております。
予約時点で宿クーポンが終了している場合がございますので、予めご了承ください。 - ※クーポンの利用方法についてはこちらをご確認ください。
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