- 飛騨高山は豊かな自然と城下町の風情を残す文化が魅力の土地。その景観から、「古都 飛騨高山」と呼ばれています。
- 1高山市制施行80周年記念「高山祭屋臺からくり競演」市制施行80周年を記念して「高山祭屋臺からくり競演」を開催。春祭から4台、秋祭から1台、それぞれ高山祭の日にしか見られない屋臺が特別に披露される夢の競演です。詳しい情報はこちら(PDF:1,784kb)
- 2飛騨高山雛まつり高山市内の観光施設・商業施設・宿泊施設に江戸時代、明治時代など古今のひな人形を一斉に展示。
展示期間:3/1~4/3 - 3中橋・春のライトアップ古い街並の残る飛騨高山で春に行われるライトアップ。赤い中橋と桜が光の中に浮かび上がる姿はとても幻想的です。
ライトアップ期間:4月上旬~5月上旬
- 「日本三名泉のひとつ」と称されてきた天下の名泉、下呂温泉。手形加盟旅館の中から三軒のお風呂に入ることができる「湯めぐり手形」を利用して温泉を満喫するのもおすすめ!
- 1桜めぐりライトアップされた桜が水田に映る姿は一見の価値あり♪下呂の桜めぐりバスツアーでは、その日一番の見ごろの場所へご案内します。 詳しい情報はこちら(PDF:361kb)
- 2ほんわかプリン足湯に浸かりながらスイーツを堪能できる「ゆあみ屋」。温泉で温めて召し上がる「ほんわかプリン」は特におすすめ!
- 3着物着付け体験下呂温泉合掌村では、1日10名様限定で着物レンタル実施中♪
着物に着替えたあとは、風情ある温泉街のぶらり散策を楽しんで!
お問い合わせ:0576-25-2239(下呂温泉合掌村)
東京ー富山間が約2時間10分、東京ー金沢間が約2時間30分でアクセス可能に。飛騨エリアの旅は、これまでの名古屋・松本に加えて、金沢・富山からもおすすめです。北陸から飛騨エリアへは、金沢ー白川郷間が約1時間15分、富山ー高山間が約1時間30分と好アクセス。北陸新幹線開業での大注目の『北陸・飛騨・信州』をグルッと巡る旅をしてみては。
- 【高山までのアクセス(電車)】
- ・東京→高山(約4時間)
北陸新幹線(東京→富山)+「ワイドビューひだ」(富山→高山)
東海道新幹線(東京→名古屋)+「ワイドビューひだ」(名古屋→高山)
・新大阪→高山(約3時間半)
東海道新幹線(新大阪→名古屋)+「ワイドビューひだ」(名古屋→高山) - 【奥飛騨温泉郷、白川郷までのアクセス(バス)】
- ・高山→奥飛騨温泉郷(約1時間)
・高山→白川郷(約50分)