【国名】シンガポール共和国
【面積】721平方キロメートル(東京23区とほぼ同じ)
【人口】約564万人(2019年)
【通貨】シンガポールドル(1 SGD=約100円) *2023年2月23日現在
【消費税】8%(2024年から9%)
【時差】日本-1時間
【電圧】230V 50Hz
【飛行時間】直行便で約6-7時間
【チップ】基本的に必要なし
【言語】公用語として英語、中国語、マレー語、タミール語。
【気候】年間を通じて25-32度
朝5:30から深夜24:00頃までの間、約3分から8分間隔で運行。
運賃は片道約1 SGD-2 SGDととてもリーズナブルで安全な移動が可能。
駅の販売機で切符が購入できます。
またプリペイドカードのイージーリンクを利用すればよりお得に便利に利用できます。
イージーリンク:駅で購入可(12 SGD)。バスでも利用可。
運賃はメーター制で初乗り1キロ3.20 SGDから。
(車種によって若干料金が異なります。たとえばメルセデスベンツであれば3.90 SGDから)。
また夜間割り増し50%や早朝割り増25%など利用時間により追加料金がかかります。
中心部ですとタクシー乗り場からの乗車と降車に制限されておりますのでご注意ください。
チャンギ国際空港では、全ターミナルの1階(レベル1)の到着ホール前に、タクシー乗り場(Taxi Stand )があります。24時間利用できる上、通常待ち時間もほとんど無く利用できます。タクシーは全てメーター制でシンガポール中心部まで約20-30分、20-30 SGDが目安です。(時間帯によって割増料金あり)。電車やバスでの移動も可能です。
すべてが体験できるオールインワンリゾート。シンガポールで欠かせない観光スポットです。日本未上陸のライドもある「ユニバーサルスタジオシンガポール」をはじめ、世界有数の巨大水族館「シーアクアリウム」や水のテーマパーク「アドベンチャーコーブ」、シンガポールで一度は試してみたい「リゾートワールドカジノ」など、大人も子供も楽しめるアトラクションがいっぱいです!
【ユニバーサルスタジオシンガポール営業時間】
10:00-19:00
※変更になる場合がございます
世界に誇る夜の動物園。昼間ではなかなか見られない夜行性の動物が間近で見られ迫力満点。初めての方は日本語トラムがおすすめ!トラムの乗車時間は約45分。園内は徒歩コースもあるので、お散歩がてらゆっくり周ることもできます。見どころは、アジアライオン、ジャッカル、巨大なインドサイ、マレーバクなど。ヒョウや、ゴールデンキャットといった大型ネコ科の動物も必見です。昼間とは違った動物たちの迫力ある姿を是非お楽しみください!
【営業時間】
19:00-24:00(※最終チケット販売は23:00まで)
※変更になる場合がございます
2019年4月にオープンした、チャンギ国際空港の複合施設「ジュエル」。巨大なショッピングモール内には話題のお店やレストランが軒を連ね、観光客だけでなく地元民も訪れる今一番話題のスポットの一つです。空港内には荷物一時預かりサービスもあるので、トランジットやフライトの前後にぜひジュエルを散策してみてください!中央の巨大な滝は必見です!
【営業時間】
施設自体は24時間営業。各店舗の営業時間はお店によって異なります