|
|
|
住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-6-1
|
|
TEL:03-5611-5211 |
|
FAX:03-5611-5212 |
|
チェックイン:14:00 (最終チェックイン:24:00) |
|
チェックアウト:11:00 |
|
交通アクセス 都営地下鉄大江戸線両国駅直結(A-1出口)、JR総武線両国駅より徒歩7分 |
|
駐車場 有り 136台(ハイルーフ34台) 1泊 24時間 \2000 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
近未来的な造りの東京スカイツリー®と古き良き町並みとの古今が混在する両国。下町の風情あふれる町並みをのんびり散策してみてはいかがですか。 |
|
|
|
|
|
|
|
江戸東京博物館
徒歩1分 1992年竣工。館内には浮世絵や絵巻、着物、古地図など約2,500点、大型模型など約50点が展示されています。江戸東京の文化と、そこに暮らす人々の生活を楽しみながら学ぶことができます。
|
|
両国国技館
徒歩5分 1984年竣工。現代的にして日本風の堂々とした造りの国技館。ここで相撲が行われるのは年3場所で、それ以外の期間は可動式の土俵を下げてプロレスやボクシングなどにも利用されています。
|
|
旧安田庭園
徒歩3分 潮入り回遊式庭園として整備された大名庭園で、小島の浮かぶ心字池を老樹と散策路が囲む構成。 雪見灯篭が配置され、池には鯉、亀が遊び、人工的に水位の干満が再現されています。
|
|
|
|
|
|
芥川龍之介の文学碑
徒歩15分 平成2年(1990)文化都市づくりの一環として龍之介の文学碑が建立されました。場所は、出身校である両国小学校(当時は江東尋常小学校と呼ばれてました)の北西角です。龍之介の自署、と小学校ということから児童文学の「杜子春」の一節が刻まれています。
|
|
両国公会堂 徒歩1分 安田財閥の寄付金をもとに東京市政調査会によって建設され、大正15年に竣工。戦時中は食料配給所に当てられ、戦後は進駐軍のクラブとして接収されました。 ※現在老朽化により立入禁止
|
|
東京都慰霊堂 徒歩1分 関東大震災の時、多くの人々がここに避難しましたが、火災旋風により多数の焼死者が出ました。これらの遭難者の霊を供養する為、公園内に東京都慰霊堂と復興記念館が建てられました。
|
|
|
|
|
|
回向院
徒歩15分 境内には、義賊といわれた鼠小僧次郎吉の墓があります。この墓石の欠片を持っていると、受験生に「するりと入れる」=「合格」とご利益があるそうです。合格祈願には是非お立ち寄り下さい!
|
|
吉良邸跡
徒歩15分 元禄15年12月14日に赤穂四十七士の討ち入りが決行された吉良上野介義央の邸宅跡。現在は本所松坂町公園として開放され、吉良の首を洗ったという「首洗いの井戸」や稲荷神社があります。
|
|
|
|