3つの湯温の大浴場と風情あふれる露天風呂
仙台の奥座敷、秋保の地に寛永二年(1625年)より暖簾を守り続ける湯の宿です。 泉質はカルシウム・ナトリウム塩化物泉。さらりとして湯冷めしにくいのが特徴です。 大浴場「湯殿「風ノ音」(かぜのと)」と「湯殿「滝ノ音」(たきのと)」。どちらも露天風呂を併設しています。 熱め(42℃)、適温(40℃)、ぬるめ(39℃)の3つの温度が選べ、お年寄りや赤ちゃんも安心してお入り頂けます。 当館自慢の大浴場と露天風呂で四季の草花の庭園を眺めながら、旅の疲れを癒してください。 ※加水・循環ろ過