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詳細情報
→ 住所
〒042-0932
北海道函館市湯川町2-6-22
→ TEL:0138-57-5171
→ FAX:0138-57-5175
→ チェックイン:15:00
(最終チェックイン:19:00)
→ チェックアウト:11:00
→ 交通アクセス
JR 函館駅から車で15分/函館空港から車で5分
→ 駐車場
有り 20台 無料 予約不要
結構な割合でお客様から「何も下調べせずに函館に来たんだけど、何処を観たらいいの?ついでに美味しい店とかも教えて!」と聞かれます。旅行雑誌を見るのが面倒な方々へ”定番プラン”を作りました。
函館空港からは当館までタクシーで5分少々で着きます。新函館北斗駅からは①函館ライナーで函館駅に行き、そこから路面電車かタクシーで。②シャトルバスで湯の川温泉まで来る。③”定額タクシー”なら小型で4500円で当館までお越し頂けます。
①さて、当館に荷物を置いたらまずはトラピスト修道院へ。4月〜10月まではシャトルバスがありますが、冬期は運休。路線バスだと便数が無いのとそのあと坂を歩いて登るので、タクシー(10分弱)がお薦めです。 ②次は五稜郭ですね。トラピスチヌからタクシーで20分ほど。もしくは湯の川エリアまでタクシーで向かい、そこから路面電車(市電)で15分お乗りいただいても大丈夫。五稜郭はタワーに登らないと五角形が認識できません。 ③さて、次はお昼ですね。夜は当館で海鮮料理ですので、軽くでいいですよね?ご当地バーガーの”ラッキーピエロ”がタワーからすぐの場所にあります。カウンターで「チャイチキ」と注文してください。
④こんどは路面電車かタクシーで市場にGO!函館駅横の朝市が有名ですが、地元民御用達の「自由市場」(市電 新川町駅)がお薦めです(日曜定休)。朝市は昼頃までの営業ですが自由市場は夕方までやっています。 ⑤次は金森倉庫へ。レンガ倉庫群をぐるっと一回り。定番のお菓子もここで調達(函館駅でも空港でも買えますよ)。写真撮影もお忘れなく。周辺にはレストランもあるのでこのあたりで昼食もいいかもです。 ⑥さあ、終盤です。元町エリアは元気な人なら歩いていく事も可能な距離。和洋折衷の建物や教会群、坂道等は誰が撮っても絵になります。坂道だらけなので、タクシーでくるっと回るのもお薦めです。
⑦さあ、そんなこんなで冬場はもう暗くなっているので函館山の夜景を見られる時間です。冬期はロープウェイでしか頂上へは上がれませんので混雑します。時間の余裕をもって山頂を目指してください。 ⑧当館の夕食の最終スタートは19:30です。お時間次第で、山麓からタクシーで15分、市電なら徒歩含め60分程度かかります。できれば何時頃ご到着かご一報いただけるとありがたいです。0138-57-5171です。北海道の山海の幸をご堪能ください。 ⑨お食事が済んだらゆっくり温泉にどうぞ。晩と翌朝はお風呂が入れ替わりますので、2種類の湯をお楽しみください。当館の温泉は塩化物泉の無色透明。自慢の温泉です!