茨城の四季 Four Seasons in Ibaraki
「花王国いばらき」
様々な花と自然を通して感じられる四季
広大な丘と空の色が重なると心を奪われるほど美しい青い花「ネモフィラ」や「チューリップ」が春を知らせます。
初夏の「アヤメ」が夏の始まりを、「ヒマワリ」や丘で緑色の「コキア」が秋の訪れを待っています。
丘一面を真っ赤に染める「コキア」や「コスモス」が秋を彩り、冬は「アイスチューリップ」が、春の訪れを「梅」が教えてくれます。
雄大な太平洋に抱かれる海辺の大洗ホテルで茨城の四季をお楽しみ下さい。
国営ひたち海浜公園では「ネモフィラ」を始め、「チューリップ」「桜」などの花が咲き乱れ、太平洋から流れ込む風が春の訪れを感じさせてくれます。癒しの「御岩山神社」、「酒列磯前神社」、「大洗神磯の鳥居」、「鹿島神宮」等のパワースポット巡りや、自然の息吹を感じる「筑波山」、「八溝山」ハイキングもお勧めです。また、ホテルのレンタサイクルで海辺を走れば感じる爽やかな潮風。日常の自分を春の大洗で解放してみませんか？
ホテルの目の前に広がる太平洋。海水浴と屋外プールの両方が楽しめるのが当館の自慢です。ファミリー旅行の定番「アクアワールド茨城県大洗水族館」では子供も大人も楽しめるダイナミックなイルカとコミカルなアシカのショーで思い出作り。ぐんぐん伸びる「ひまわり」や秋の訪れを待っている緑色の「コキア」など夏の茨城は魅力満載です。
秋の訪れを告げる広大な一面を真っ赤に染め上げる「コキア」。袋田の滝や花貫渓谷、竜神大吊橋から見る紅葉は圧巻の一言。学びの秋、ビール工場や酒蔵見学、史跡巡りも過ごしやすい季節ならではのお楽しみ。また、りんご、ぶどう、なし等の果物狩りも老若男女問わず楽しめる定番アクティビティです。
冬はアイスチューリップが咲き、春の訪れを日本三名園の一つ水戸偕楽園の3,000本もの「梅」が教えてくれます。そしてなんといっても冬の定番料理「あんこう鍋」は茨城県を代表する郷土料理のひとつ。1999年から始まった当館名物の「あんこう吊るし切りショー」は今まで多くのお客様にお楽しみ頂いております。