◆車ご利用の方◆
大阪方面 より⇒ 阪神高速3号線(神戸線)を西行、第二神明道路の須磨料金所を通り、名谷分岐より垂水ジャンクションに入ります、明石大橋を渡り、淡路ICで降ります、料金所を出てすぐの信号を右折、道なりに2km直進、次の信号(明石大橋の真下)を右折、200mです。
姫路方面 より⇒ 第二神明道路、伊川谷JCTより阪神高速7号北神戸線へ入り、永井谷JCTより垂水JCTへ、明石大橋を渡ります。
中国道 より⇒ 神戸JCTより山陽道へ、三木JCTより神戸淡路鳴門道へ入り、明石大橋を渡ります。
◆電車ご利用の方◆
高速舞子バス停を利用 JR、山陽電車ともに舞子駅で下車。駅の上(高速舞子バス停)より、淡路ICバス停か鵜崎バス停に停車するバスに乗車してください。送迎の場合、降りたバス停の連絡をしてください。
JR三宮駅前バス停利用 ミント神戸1階から1時間1本 東浦バスターミナル行きに乗車。鵜崎バス停下車。
フェリーを利用 現在休止中
ジェノバライン岩屋行 明石駅より徒歩10分で明石港ジェノバライン岩屋行きに乗船(¥450)毎時2本 岩屋港で降り、西へ1.5km。
タクシーで5分 徒歩25分
送迎ご希望の方はどのルートのご利用と到着場所の連絡を乗車・乗船される前にお電話下さい。
(2名より)人数もお知らせ下さい。
周辺情報
※当ホテル内、中庭にある、神社です。
略 記 | |
鎮座地 | 兵庫県淡路市岩屋 |
御祭神 | 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) (神仏習合にて弁財天とも称す) 事代主命(ことしろぬしのみこと) 愛宕大神(あたごおおかみ) |
御神徳 | 国家安泰・皇室守護・家内安全・商売繁盛 開運招福・豊漁大漁・火難・災難除け |
例祭日 | 五月第二、又は第三日曜日 九月第二、又は第三日曜日 (石屋神社、八幡神社大祭に習う) |
由緒
創祀年代は不詳であるが、古くより明石海峡の海上交通の要衝に位置するこのところに鎮座せられる。
国家鎮護、皇室守護と航海安全及び漁民の豊漁を始め、各種商業・産業の神・火防の神として広く崇敬を集める。
龍松の名は、往古このところに活きた龍の如き勢いのある松の名木のありたるによる。
安永六年頃(1778年)より枯れはじめ、今はその姿とどめず。
◆あわじ花さじき
明石海峡・大阪湾を背景に約15haのお花畑が大パノラマを展開。
季節により移り変わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。
◆県立淡路島公園
展望台からは播磨灘から紀淡海峡の絶景が一望でき、特に明石海峡を行き交う大小の船はパノラマを見る美しさで、須磨・明石の夜景はまるで宝石をちりばめたかのようです。また、アスレチック、水の遊び場など家族連れで遊ぶゾーンもあります。
◆北淡震災記念公園
平成7年(1995年)に発生した「兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)」で現れた野島断層(国指定天然記念物)を、震災当時のままに保存して展示してある「野島断層保存館」を中心とした後生に残すためにできたテーマパーク。
◆淡路ワールドパークONOKORO・淡路ワールドビレッジ
世界との交流をメインテーマに、世界の海岸・河岸を旅するワールドクルーズ、世界各国の代表的な建築物を再現したミニチュアワールド、世界各地の童話のシーンが集う童話の森が、ロマンチックワールドを演出。
大阪湾を一望できるたかさ60Mの「大観覧車ONOKORO」を始め、ライドアトラクションも充実させたアミューズメントスポットである『淡路ワールドパークONOKORO』。
また、高床式住居バンガローやパオ型テントなど世界のユニークなキャンピング施設が勢揃いした『淡路ワールドビレッジ』も隣接。
◆淡路島モンキーセンター
柏山系に生息していたニホン猿250頭を餌付けした野猿公苑で全国でも珍しいほどとてもおとなしい性格の猿たちです。
◆淡路ファームパークイングランドの丘
イングランドエリアでは湖と美しい緑に囲まれて、しぜんとのふれあいがいっぱい。アイスクリーム、ソーセージ、パンなどの加工体験も楽しめる。
グリーンヒルエリアでは東洋一のロックガーデンや大温室などに世界の花が咲き、可愛い動物たちに出会える。
とくに人気者のコアラは必見。
◆七福神巡り
参拝者の厄難をはらって、幸せを招く祈願や各寺の楽しい法話は人気があり、人々のこころを和ませてくれる。