古くから多くの文人墨客をおもてなしした木造本館 大正末期建築のこの建物は屋久杉造で随所に巧の技がの光り、落ち着いた佇まいです | ||||
【日隈の間】 数々の文人が利用したお部屋 広々としたお部屋で優雅に時を過ごせます。眼下には豆田の町並や雄大な山々が広がっています | 【星隈の間】 細部には宮大工の巧みな技が随所に光ります 奥へは展望テラスへと続きます | 【慈眼の間】 数々の文人が利用したお部屋 青々とした庭園に囲まれ、清々しい風が吹き抜けます | ||
館内各所に宮大工の技が光ります | 【花月の間】全部屋に床の間がありますが、それぞれに趣向の異なったしつらえ が施されています | 【星隈の間展望テラス】一面に広がる豆田町並と津江山々。思い思いのひとときをお過ごし下さいませ |