親和苑の御料理
阿蘇の大地の栄養と暖かな日差しと美味しい水を吸収し、すくすくと育つ親和苑農園の野菜たち…。お迎えするお客様方に安心・安全で美味しいものを召し上がっていただきたい!という願いから、自家農園を営み、そこで収穫される四季折々の美味しい作物を、3代目料理長が心を込めて調理しております。夏野菜の収穫も始まり、瑞々しい葉モノ野菜はもちろん、新じゃが・人参…の根菜もどんどん採れています。(その日の収穫状況次第で料理内容は日々変更になります)。 |
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一品ずつお食事処へ運びます
離れ客室にお泊りのお客様のお食事は、夕食・朝食ともに本館の個室のお食事処となります。一品ずつ丁寧に作られたできたてのお料理を、仲居がお食事処にお運びいたします。大切な方との楽しい宴の時…誰に気兼ねすることなく存分にお楽しみ下さい。 |
最高級の極上熊本県産和牛
親和苑の食材に対するこだわりです。全てのプランにステーキをお付けしておりますが、特に「特別会席プラン」のお夕食には、最高級の熊本県産和牛を使用しております。ヘルシー&ジューシーな極上の旨みをご堪能下さい。 特別会席プランはコチラ |
あそびごごろ
親和苑の三代目でもある現・料理長の遊び心が詰まった前菜盛。チャレンジ精神旺盛な職人が生み出す食材のコラボレーションは、時に素晴しい逸品を誕生させます!新しい味との出逢いもまた旅の楽しみですね。 |
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朝から楽しい…?
リピータのお客様も大変楽しみにされているという朝食。なかでもお客様の目の前で仕上げる「豆腐」は味もさることながら、出来上がる過程も楽しめる人気のメニューでございます。 |
阿蘇の”つけもん”
阿蘇地方では”つけもん”と呼ばれているお漬物。親和苑でご提供している物は全て手作りの自家製品でございます。この漬物づくりの陣頭指揮をとっているのは先代女将(90歳目前!)。昔から阿蘇地方に伝わる美味しい”つけもん”を召し上がっていただきたいと、スタッフ総出の大仕事です。 |
三代目を継ぐ若き料理長
「こんにちは。親和苑の料理長、松岡です。スタッフ一丸となって心を込めて育てた食材・吟味して選んだ食材…これらを一生懸命に調理しております。美味しいものが食べたくなったら…親和苑!…そんな宿づくりを目指して努力努力の毎日です。お越しの日を楽しみにお待ちしております!」 |