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SIGHTSEEING

周辺スポット

SIGHTSEEING

周辺スポット

 北九州市の夜景

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皿倉山
 20分

山頂からは宝石箱のように美しい大パノラマの夜景が見られます。「新日本三大夜景」に選定された、「100億ドルの夜景」です。
山頂まで行くスロープカーは全面ガラス張りなので、ゆっくり移動しながら景色を見ることができます。
皿倉山頂には駐車場がなく、車で行くことができません。
ケーブルカー・スロープカーの運行時間については公式サイトをご確認ください。
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工場夜景
 30分

皿倉山以外にも、ホテルがある北九州市は「日本新三大夜景」に選ばれているくらい、夜景スポットが豊富です。しかも全国でも屈指の工場地帯である北九州ならではの「工場夜景」もあります!

船の上から夜景を見る「工場夜景観賞クルーズ」も人気です。(小倉港と門司港から運航・事前予約制)
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門司港レトロ
 35分

門司港駅をはじめ、旧門司税関、旧門司三井倶楽部など、かつての趣を残す建造物が立ち並び、風情が感じられる地域です。

地上103mのガラス張りの門司港レトロ展望室からは、門司港の街並みや関門橋や対岸の下関市、日本海まで見渡せる絶景スポットです。

 皿倉・河内エリア

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官営八幡製鐵所 旧本事務所
 15分

2015年に世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産に登録。現在も稼働中の工場内にあるため非公開ですが、外観を眺めることができる眺望スペースが設置されています。

周辺はもともと官営八幡製鐵所の敷地で、1901年創業のメモリアルとなる「東田第一高炉」一帯は史跡公園として公開されています。歴史を学べるパネルや、貨車などが展示されています。
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いのちのたび博物館
 15分

北九州の3つの博物館が1つになった西日本最大級の博物館です。自然史と歴史をテーマに地球誕生から現代に至るまでの自然と人間の歩みを壮大なスケールで展示解説しています。

館内はスタンプラリーになっており、お子様にとても人気です。
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河内藤園
 30分

敷地面積3,000坪の私営藤園で、アメリカCNNで「日本の最も美しい場所31選」に選出されました。 約22種類の藤が楽しめ、約1000坪の広さの大藤棚や、紫色の藤のトンネルも魅力。また秋には紅葉スポットとしても開園します。

開園:4月下旬~5月中旬、11月中旬~12月上旬のみ営業で、開園時間は天候などで異なります。

 小倉エリア

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小倉城
 30分

1602年、細川忠興公が築城した城で、4階より5階が大きい天守閣の「唐造り」が特徴。春の桜の名所として有名です。

小倉城400年の歴史を紹介する大迫力のシアターや、小倉ゆかりの剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎の紹介など見どころがたくさんあります。

また、小倉城天守閣の前にある小倉城庭園からはお城がきれいに見えるので、写真を撮影するのによいスポットです。
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旦過市場
 25分

大正初期に始まり、100年以上の歴史を誇る、北九州市民の台所。裸電球の光に照らされて商品が所狭しと並ぶ約120の商店は、昭和の雰囲気たっぷり。

市場内の店舗「大學堂」で白飯のみの丼をオーダーして、市場内の他の店舗の好きな食材をのせてオリジナル丼を作成するシステムが好評です。小倉の郷土料理「ぬか炊き」などを味わってみてはいかがでしょうか。
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北九州市漫画ミュージアム
 30分

サブカルチャーの情報発信拠点「あるあるcity」の5~6階にあります。地元ゆかりの漫画家の作品展示のほか、漫画ができるまでの過程やしくみを紹介するコーナーなどがあります。

約7万冊の漫画単行本を自由に読める閲覧コーナーに行ったら、1日はあっという間に過ぎていくかもしれません。
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北九州市立松本清張記念館
 25分

北九州市出身の作家松本清張の業績をたどる記念館。

約700冊と言われる清張の全著書の紹介や、清張の生涯に当時のニュース映像を重ねた巨大年表で当時の社会背景や世相などもわかる展示があります。
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ミクニワールドスタジアム北九州
 15分

2017年にオープンした観客席数約1万5千席のスタジアム。

最前列の席からタッチライン・ゴールラインまでの距離はわずか8mと近いため、臨場感あふれる観戦ができます。

Jリーグやラグビートップリーグなどの試合などが行われています。
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到津(いとうず)の森公園
 30分

市民に愛される緑豊かな公園。

ゾウやキリン、ライオン、トラなど約80種470頭羽の動物たちが暮らしている「動物ゾーン」があります。

観覧車やメリーゴーランド、芝生広場がある「園地ゾーン」もあり、のんびり一日中楽しむことができます。

 門司港レトロエリア

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門司港駅
 30分

1914年(大正3年)創建、1988年に鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定された駅です。
2019年に大正時代の姿に復原され、タイムスリップした気分が味わえそうなスポットです。

九州鉄道の起点を表す「0哩(ゼロマイル)標」や戦時中の金属供出から逃れた「幸運の手水鉢」など見どころが満載です。
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九州鉄道記念館
 35分

九州鉄道会社の本社だった赤レンガ造りの建物の本館では、明治時代から活躍してきた客車(実物)に乗ったり、運転シミュレーターで実際の路線風景での運転を疑似体験できたりと、実際に体験できるコーナーが充実しています。

九州を舞台にした鉄道模型の展示では、映像とナレーションの演出ショーがあります。ショー以外の時は、実物のマスコンを活用した運転操作卓から模型を操作して楽しめます。
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関門橋
 30分

中国自動車道と九州自動車道を結ぶ高速道路として架設された全長1068mの吊り橋です。

橋を走行しながら見る街のイルミネーション、街から見るライトアップされた橋はとてもきれいです。また「めかりPA」から見渡す夜景もオススメです。

近くには有名な壇ノ浦、巌流島があります。

 平尾台エリア

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平尾台
 40分

日本三大カルストのひとつで、九州最大のカルスト台地です。石灰岩が点在する一帯はトレッキングコースとしても人気があります。

自然体験施設「ソラランド平尾台」展望台から見る雄大な眺めは絶景!

FESTIVAL

お祭り

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黒崎祇園山笠
 15分

およそ四百年前から行われ、福岡県の無形民俗文化財に指定されています。

笹や梵天をつけた笹山笠が、夜には電飾のついた豪華絢爛な山笠になります。「喧嘩山笠」の名のとおり、ホラ貝などによる独特の祇園囃子の中、山笠が勇壮に引き回されるのが見どころです。

開催期間 7月中旬~下旬
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小倉祗園太鼓
 20分

三百九十余年を誇る、北九州の三大祭りのひとつ。「あっやっさやれやれー」の掛け声とともに、山車の前後に太鼓をのせジャンガラと呼ぶ鉦にあわせて両面から打ち鳴らしながら町をねり歩きます。祭りのハイライトは、伝統の太鼓の打法を競い合う太鼓の競演大会。

開催期間 7月初旬~中旬
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戸畑祇園大山笠
(国指定重要無形民俗文化財)
 20分

二百年以上もの歴史を持つ、北九州の三大祭りのひとつ。2016年にユネスコ無形文化遺産への登録が決定しました。

昼の幟(のぼり)山笠が夜になると提灯山笠に姿を変えます。高さ10メートル、重さ2.5トンの華麗な「光のピラミッド」が夜空に浮かび上がります。

開催期間 7月中旬