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交通アクセスマップ
※(桜及び紅葉時期の)土・日曜日の花のいえ前の道路は大変混雑します。余裕をもってお越しください。
※駐車場は敷地内に10台分ございます。満車の場合は別途ご案内いたします。
嵐山
大堰川に架かる渡月橋を中心にした地域を嵐山といいます。
周辺の景色は京都を代表するイメージといわれるほど、四季それぞれに趣のある美しさをつくりだしています。
渡月橋の川上・亀山公園からの嵐峡の景色は必見です。
花のいえより渡月橋まで 徒歩約5分
天龍寺
後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏が建立した臨済宗天龍寺派の総本山です。夢窓国師の作と伝えられている特別名勝の曹源池庭園は、嵐山と小倉山の借景を巧みにとりいれた回遊式庭園で独特の美しさを見せており、世界文化遺産となっています。
花のいえより 徒歩約7分
大覚寺
嵯峨天皇の離宮を寺に改めたのが始まり
の門跡寺院。境内の建物の多くが回廊によって結ばれており、優雅な雰囲気です。
また、客殿や寝殿には狩野山楽による牡丹図や紅梅図など重要文化財に指定されている多数の襖絵があります。
日本三大名月鑑賞地、大沢池。
花のいえより 徒歩約7分
常寂光寺
紅葉の名所、小倉山の麓から中腹にかけて、楓に覆われた風光明媚な所にあります。
藤原定家の山荘・時雨亭があったところで、「小倉百人一首」もここで編集されたと言われています。
花のいえより 徒歩約20分
落柿舎
柿の古木に固まれた葺屋根の草庵は、松尾芭蕉の弟子、向井去来(1651-1704)が住んでいたところと言われています。
かつて松尾芭蕉はここを訪れ「嵯峨日記」を書いたと言われており、背後の竹やぶの中には去来の墓があります。
花のいえより 徒歩約20分
二尊院
承和年間(834〜847)、嵯峨上皇の勅命により建立した華台寺の旧跡で、釈迦如来と阿弥陀如来の2体を祀っていることから名づけられた寺院です。
背後の小倉山は古来もみじの名所であり、二尊院のもみじの美しさは嵯峨随一と言われています。
花のいえより 徒歩約25分
祇王寺
平清盛の侍女祇王が寵を失い、祇王の母と、妹の祇女とともに、尼として出家し余生を送ったところ。
仏御前も後に尼となりここに住んだと言われています。
本堂には清盛と祇王ら4人の尼僧像を安置しています。
花のいえより 徒歩約30分
化野念仏寺
二尊院から念仏寺までの一体を化野と呼呼び、昔、遺骸を風葬したところで、その菩堤を弔うために弘法大師が建立しました。
毎年8月23日・24日、無縁仏にろうそくを供える千灯供養は有名です。
花のいえより バスで15分
仁和寺
宇多天皇が仁和4年(888年)に創建して以来、法親王が住持し「御室御所」と呼ばれました。
御所の紫宸殿を移築した金堂(国宝)の他、五重塔や観音堂(共に重要文化財)等があり、境内の桜は「御室桜」 (名勝)として有名です。世界文化遺産となっています。
花のいえより 嵐電で約25分
龍安寺
細川勝元が宝徳2年(1450年)に徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した寺です。
東西30メートル、南北10メートル余りの長方形の白砂の庭に15個の石を配置した 方丈南側の枯山水庭園(史跡・特別名勝)が石庭として名高く、世界文化遺産となっています。
花のいえより 嵐電で約35分
トロッコ列車
嵯峨駅から亀岡駅までの7.3km、車窓から保津川|と保津l峡の景観を楽しむことができます。
所要時間は約25分
花のいえより 徒歩約7分
東映太秦映画村
映画をテーマにしたアミューズメントゾーンです。江戸や明治時代など昔の町並みを再現したオープンセットがあり、時代劇の撮影が見学できます。
「時代劇扮装の館」では扮装を体験でき、土日には子供たちに人気のキャラクターショーも行われています。
花のいえより バスで15分