「翠々園」(すいすいえん)とは「青々とした処」の意味。 街中にありながら、深い緑に囲まれた植東。 日頃の喧騒を忘れ、のんびりとお湯につかり、ゆったりとお食事をお召し上がりください。 心身ともにリラックス・・・。 こんな時間が今の私達にはとても大切・・・。 |
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冬の梅林公園 (植東遠景) 雪の梅林公園もなかなかいいものです。 |
観梅のころ (2月中旬〜3月下旬) 梅林公園の1年で1番美しい季節です。 また、1年で1番にぎわう季節でもあります。 土日にはいろいろな屋台も出て楽しいですよ! (遅咲きの品種は4月初旬まで咲き、長期間お楽しみいただけます) |
梅林公園の梅 輪違い(別名 想いのまま) 開花期・・・2月下旬から3月中旬 白梅の中から思いのままに紅色が現れます。 その他、「楊貴妃」 「道しるべ」 「蝶の羽重ね」等、花の形や枝ぶりから名前の付いた紅白約1,300本、50数種の梅の花が咲き乱れます。 |
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ハンゲショウ(ドクダミ科の多年草) 7月の半夏生(ハンゲショウ)の頃に咲く花です。今年は7月2日 公園内の池の周りの植栽が見事です。 半夏…二十四節気・七十二候の1つ |
D51機関車 1974(昭49)年5月に児童の教材、市民の観賞用に設置されました。 東海道線、常磐線、上越・信越線を走り、走行距離約170万㎞。 地球と月を2,2往復したことになります。 10時から夕方4時頃まで機関室に上がれます。 運が良ければ日曜日には汽笛が聞けるかも・・・ |
静かな公園内には子供の遊べる遊具の他、美濃派を代表する俳人の句歌碑等も数多く点在しています。 静かな公園の中、ゆっくりと散策してみてはいかがですか。資料はフロントにございます。(無料) |