基本情報
- 総部屋数
- 14室
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- 館内設備
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- 売店
- 駐車場あり
- 部屋設備・備品
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- テレビ
- 衛星放送
- ケーブルTV
- 湯沸かしポット
- お茶セット
- 冷蔵庫
- ドライヤー
- 個別空調
- シャンプー
- リンス
- ハミガキセット
- タオル
- バスタオル
- 浴衣
- スリッパ
『国登録有形文化財の宿』 3種の自家源泉掛け流しと日本庭園が魅力。温泉浴と森林浴でリラックス。
宿の注目ポイント
湯田温泉の由来は古く、正治2年(1200年)にはすでにその名が記されており、温泉発見の歴史はもっとも古いものと思われます。長禄三年(1459年)、当時の施政者大内氏の法令に、「夜中湯田の湯へ入る事」という入浴規則があり、温泉が生活に係わっていたことが知られます。その昔、傷ついた白狐が夜な夜な弊園西側の権現山山麓のお寺の池に浸かり、傷を治していたのを目撃され、これが温泉発見の「白狐伝説」となって言い伝えられています。