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もみじ橋わたれば名湯
庭園を横切る渓流はさわやかな情趣にあふれます。正岡子規が、『亭ところどころ渓に橋ある紅葉哉』と詠んだのはこのあたりです。そしてこの渓流にかかる橋を、「もみじ橋」と名づけました。眼下に庭園を見下ろしながら、渡りきったところが名湯三昧。露天風呂、檜風呂、石風呂、体にとても良いアルカリ温泉。古代から湯治の人々に親しまれてきた「道後の湯」を満喫なさってください。