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湯の宿 畔瀬 宿泊予約

湯の宿 畔瀬

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    クチコミ・お客さまの声
    温泉の質と広い露天風呂が好きで片品スキー場の宿として4回目の宿泊です。今回は初めて尾瀬ヶ原散策として秋に宿泊し...
    2019年09月16日 08:30:44
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    ぐんまの小さな温泉
    湯の宿 畔瀬
    硫黄の香りと白い湯の花が旅の疲れを癒す
    鎌田温泉
    湯の宿 畔瀬
    道120号から尾瀬方面へ向かい、片品川の支流に架かる尾瀬大橋を渡ると、右手の田畑の中に、小さな宿が見えてくる。屋根まで伸びた長い煙突、一枚板の大きな看板が尾瀬ヶ原に建つ山小屋を彷彿させる。
      宿名の「畔瀬」とは、字名の半瀬に由来する。昔から井戸水も出ない枯れた土地だったという。昭和54年、そんな土地に現在の2代目主人、入沢尚和さんの祖父が「必ず出る」という一念のもとに掘削。610メートル地点で、悲願の温泉が湧き出した。泉温47度、毎分190リットルという湯量豊富な高温泉だった。長い間、湯小屋だけの入浴施設があり、近在の人たちに開放していたが、平成2年に入沢さんの父が宿を開業した。
     「とにかく湯の良さには自信があります。湧出当時から、ここの湯で子どものアトピーが治ったという話を多く聞きました。今でも毎月、温泉を汲みに来る方がいますよ」
      その湯は、無色透明ながら硫黄の香りと白い湯の花が漂う硫黄泉。単純温泉が多い片品村地区では、珍しい泉質である。湯けむりが立ち込める内風呂の四角い湯舟からは、惜しみなく湯がかけ流されていた。アルカリ性でツルツルと肌に馴染む、やさしい浴感だ。硫黄の匂いに鎮静効果があるのだろうか。それとも、ただ単に好きな香りだからなのか、いやに心が落ち着けて癒やされるのである。
      一方、露天風呂は丸太を組んだ湯小屋風。加温をしていないため、内湯に比べると外気に触れているぶん、ややぬるめだが、長湯を楽しみたい向きには、このくらいが丁度よい。
     「冬場は湯を多く流し入れて、夏場は逆に絞り込んで湯量を調節しているのですが、なかなか難しい作業です。うちの湯は湯花が多いので、浴槽の掃除も大変なんです」
      そう言って苦笑いをした、若き湯守の言葉を思い出した。
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    (C)2010 Jun Kogure / Hajime Kuwabara
    湯の宿 畔瀬
    湯の宿 畔瀬 湯の宿 畔瀬
    湯の宿 畔瀬
    源泉名 鎌田温泉 半瀬の湯
    湧出量 190リットル/分(動力揚湯)
    泉温 47.6度
    泉質 アルカリ性単純温泉
    効能 リウマチ性疾患、運動機能障害、神経まひ、神経症ほか
    温泉の
    利用形態
    加水なし、加温なし、完全放流式
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