長い歴史を刻んだ柱や床など日本建築をそのまま活かした当館の客室は、観光地「倉敷美観地区」の賑わいを忘れるくらい落ち着きある空間。
四季折々に変化する中庭の景観や白壁の通りを眺めながら、ごゆっくとお寛ぎください。
かつての奥座敷 19畳の和室「阿知」の間
東と南側に配した縁側からは樹齢400余年の老松を擁する広い庭が、そして北側に配した濡れ縁からは燈篭を配した中庭が望めます。
中庭を望む8畳の和室「吉備」の間客室8畳・次の間2畳のお部屋です。
北側に配した縁側からは北の中庭を望むことができます。
老松を一望できる6畳の和室「羽島」の間
内蔵を改装した2階の客室、6畳のお部屋です。縁側からは樹齢400余年の老松を擁する広い庭が望めます。
蔵の面影が残る6畳の和室「酒津」の間
内蔵を改装した1階の客室、6畳のお部屋です。縁側からは樹齢400余年の老松を擁する広い庭が望めます。
なまこ壁を望む8畳の和室「鷲羽」の間客室8畳・次の間2畳のお部屋です。
格子窓から倉敷らしい旅情溢れる「なまこ壁」の裏通りを楽しめます。同様のお部屋は「遥照(8畳)」「金甲(8畳)」の2部屋がございます。
癒しと寛ぎの空間。6畳の和室「井山」の間
当館2階客室。6畳のお部屋です。
同様のお部屋は「沙美(6畳)」がございます。