隠岐の島・美味しい海の宿。
日本海に浮かぶ【隠岐諸島】。雄大な大自然から頂きました豊かな素材達をご来館のお客様におすそ分けさせていただきます。
五感全てで島の旅情をご堪能ください。
とれたてぴちぴち!新鮮お造り♪桶盛り会席プラン
お一人様に一桶!【季節ごとの旬の海の幸のお造り】をどど〜んと7種ほど・・・ふんだんに盛り込んでお出しします。(もちろん小学生のお子さまにも!!)
お客様に「これ何人前ですか?」と聞かれることもしばしば・・・。お一人様分(一桶)です!!!存分に隠岐の自然の恵みをお楽しみ下さい♪
リニューアル!
ページをリニューアルしました。
2011年8月25日
島に眠る!秘宝を探し出せ♪
今から千三百年も昔の話し…。 やがて、日本の八百万(やおよろず)の神々の頂点に立つこととなる若き日の「オオクニヌシ」は未だ傷の癒えぬその「白い兎」にこう言った。「お前に1300年の命を授けよう…。そして、1300年後に私がお前の故郷に隠した秘宝を探す者が現れる。お前はその者を待ち続けるのだ!」と。 そして今…。 千三百年の命の灯が燃え尽きようとしている兎。 遠き海の中にひっそりと隠された伝説が今蘇る!!! 東の青竜・西の白虎・南の朱雀・北の玄武・・・四神によって固くそして永く守られ続けた【秘宝】とは!? (フィクションです) 詳しくは【隠岐観光協会公式HP】E-OKI NETをご覧ください。
2011年8月26日
日本最古の闘牛とは?
八朔は、豊作を祈る農家の祭日で、旧暦8月1日でしたが、戦後間もなく9月1日になりました。「八朔」と言えば牛突きのことを指すと言っても過言ではない位、この八朔大会は隠岐では非常にポピュラーな行事です。 隠岐で最も歴史のある八朔牛突き大会は、昔から、壇鏡(だんぎょう)神社八朔祭の余興として行われているもので、大会前日からの準備などのしきたり、牛の参詣、宴席、出祝い式など、貴重な文化が継承されており、「壇鏡神社八朔祭の牛突き習俗」として平成17年4月15日、島根県の無形民俗文化財に指定されています。 ■隠岐牛突き八朔大会 日 時 9月1日(木) 午後2時〜午後4時頃 場 所 佐山牛突き場
SDF001さん [30代/男性]
旅行の目的:レジャー 同伴者:仕事仲間
★★★★★ 5.0
ホテルの前での、(フェリーボート到着から、ホテルまで徒歩5分の処、10分位で到着したにも関わらず)中居さんの丁重なるお出迎えm(__)m多分、隠岐の島町で、一番高いと思われる10階建ては、眺望抜群。部屋は、和室が三間(10畳6畳6畳)あり、余りの広さにビックリ!夕食は、和室8畳間でゆったり、地元焼酎(いそっこ)をボトルで、地魚のお造りetcチェックアウト時に、いそっこ(地元焼酎)をお土産で購入時は、フロントに、申し込みしたら、すぐに、レジオープンお勘定終了。大変満足のいく遇しでした◎又、隠岐の島で宿泊する際は利用させていただきます。
(2011年07月03日現在)