めざまし食堂＆上田プラザホテル

最新の設備も導入しています。

最新の地デジ対応液晶薄型テレビの導入（平成22年3月設置）や全室インターネットLAN接続対応により、ビジネスマンの方も納得。 隠れた人気の洗浄機能付きトイレも設置（格安タイプの一部客室を除く）。冷蔵庫内はすべて冷蔵スペースとしてご利用いただけます。冬には電気毛布まで各お部屋に完備。定番のドライヤーに、電磁ポットまでご用意いたしております。

ホテルより人気がある「めざまし食堂」

何分　田舎の小母達が作る朝定食です。レトルトなんて無かった時代に生まれ育ちましたから、手づくりが当たりまえ。 お洒落なもんは出来かねますが、地産地消を誇れる朝食です。今後も食の安全を考え、バランスの良い朝食を提供して参りたいと思っております。

　お蔭様をもちまして、国内最大級の宿泊予約サイト「楽天トラベル」において、「1ヶ月間★の数ランキング」朝食部門の全国中部地区第3位という、身に余るご評価を頂き恐縮する次第です。
日々　皆様のお言葉を励みに頑張る所です。

スタッフは全員が上田の達人です。

上田を知り尽くした上田の達人や賢者が、皆様が安心してお泊りいただけるよう日夜務めております。是非　上田の諸々お尋ねください。

　上田プラザホテルの前身は画廊喫茶を営んでおりました。創業者であります故　田中茂光は信州大学にて教鞭を執るとともに、蚕都上田とも言われる特産の養蚕（かいこ）の自動育成機を考案し、日本はもとより海外へも輸出を行っておりました。 そんな関係から、当時流行り始めた画廊喫茶「シルクロード」を開店し、趣味で集めた絵画を展示しながら駅前の憩いの場として、上田市民から愛されました。

最適な立地環境　文化の中央は上田駅より150メートル

新幹線ホームより見える赤いネオン看板。駅の騒音が気にならない程良い近さが150メートル。 当館手前には、重要文化財にも指定されている洋館。 「みすず飴」で有名な「飯島商店」眺めるだけでも大正ロマンです。 　当館入り口には、地元作家による画廊コーナーを常設しています。
　創業者であります故　田中茂光は信州大学にて教鞭をとるとともに、養蚕（かいこ）の自動育成機を考案し、日本はもとより海外へも輸出を行っておりました。
そんな関係から、当時流行り始めた画廊喫茶「シルクロード」を開店し、趣味で集めた絵画を展示しながら駅前の憩いの場として、上田市民から愛されました。

新しいホテルより耐震性の高いホテルです。

数年前に世間を騒がせた耐震偽装問題。問題が有ったのは最近建築されたビジネスホテルが大半でした。
当館　見た目は古いですが、建築コストを度外視した骨太な建物は、今もなお健在です。
　開業して27年目を迎える上田プラザホテルですが、昨今の新しいホテルに比べ、基礎や鉄筋等の目に見えない箇所に過剰な程の建築設計をいたしております。 建築コストを度外視した建物は、まるで往年の名車を彷彿させるかのような構造となっております。 また館内エレベータにつきましては、国内大手メーカー製。 定期的なメンテナンスを実施しています。 あってはならない事ですが、万一に備え自治消防隊を編成し、実直に定期的な訓練を行っております。
　これらはお客様の目に触れぬが為、コスト削減という名の手抜きに繋がりやすいのですが、上田プラザホテルは、愚直にも取り組んでいます。