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湯原温泉 ゆばらの宿 米屋 ★次はどこ行くっ!? 周辺観光地情報★

湯原温泉 ゆばらの宿 米屋

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    クチコミ・お客さまの声
    一番良かったのは露天風呂です。気持ちよく入浴できました。朝食時間が通常8時だったのですが、少し早く7時30分に...
    2022年08月27日 15:02:24
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    イメージ写真
    詳細情報
    → 住所
    〒717-0402
    岡山県真庭市湯原温泉345-18
    → TEL:0867-62-3775
    → FAX:0867-62-2255
    → チェックイン:15:30
    (最終チェックイン:22:00)
    → チェックアウト:11:00
    → 交通アクセス
    米子自動車道湯原ICから5分
    → 駐車場
    有り 50台 無料
    湯原温泉のある岡山県北はもちろん、周辺には歴史や自然の見どころスポットがいっぱい!! 
    湯原温泉といえば、露天風呂番付西の横綱「砂湯」。湯原ダムのもと、四季折々の自然を満喫しながら、天然温泉を楽しもう♪ 
    西の軽井沢といわれる「蒜山高原」。爽やかな空気とのんびりした放牧風景の中、サイクリングや乗馬、登山などで大自然を満喫できる。 2010年にはB級グルメグランプリで「蒜山焼きそば」が準優勝。新たな名物として注目されています。(車で20分) 「醍醐桜」は、岡山県の天然記念物に指定され、新日本名木百選にも選ばれた、推定樹齢1000年の見事な桜。毎年4月の中旬に、微紅色の花を木いっぱいに咲かせます。 後醍醐天皇が隠岐配流の際、その姿を讃えたことにより、「醍醐桜」と名付けられたと伝えられています。(車で50分)  城下町「勝山」は、古くは出雲街道の要衝として繁栄。土蔵や白壁、格子窓の古い町並みが残ることから、町並み保存地区に指定されています。昔ながらの酒蔵、旧家、武家屋敷といったノスタルジックな建物に加え、個性的な暖簾を掲げて、古民家、蔵などを活用したカフェ、ギャラリーなどが軒を連ねます。(車で20分)
    岡山県北最大の街「津山」は、津山藩森氏の城下町。幕末から明治にかけて、藩医であった宇田川家・箕作家からは優れた洋学者を輩出したことでも知られる。 現在津山城址のある鶴山公園は、西日本有数の桜の名所。地上から45mにも及ぶ石垣が完全な姿で残り、ソメイヨシノなど数千本の桜が咲き誇る。(車で60分) 岡山県中部高梁市旧成羽町の「吹屋重要伝統的建造物群保存地区」。江戸時代から明治にかけては中国地方随一の銅山町として栄え、また「ベンガラの町」として全国に知られた。ベンガラ格子に石州瓦の商家・町屋の町並みが往時を偲ばせる。 近くには映画八つ墓村のロケ現場として有名な広兼邸があります。(車で120分) 中国地方最高峰の「大山」。西側の山容は、別名「伯耆富士」と呼ばれ、なだらかなすそ野が広がる柔らかく美しい優美な姿。そして「裏大山」と呼ばれる大山の南壁は、険しい山ひだが、ダイナミックな堂々たる威容を誇ります。蒜山大山スカイラインの「鍵掛峠」や「鬼女台展望所」では、雄大な素晴らしい景観が広がります。(車で60分)
    漫画家・水木しげる氏のふるさと・境港。すっかり境港の顔になった「水木しげるロード」には、水木しげる氏の漫画に登場する妖怪たちがブロンズ像になって立ち並びます。 商店街が一丸となって妖怪キャラのグッズや食品を販売するなど、町おこしに大成功した好例といえます。 (車で1時間30分) 鳥取県南部町の「とっとり花回廊」。総面積50haの広大な園内には、花壇の他に「フラワードーム」や展示館、屋根付き展望回廊など、天候や季節に左右されず一年中花が楽しめる施設がたくさんあります。季節によってメインの花が変わり、さまざまなイベントが行われます。 園内からは遠方に大山を望むことができます。(車で60分) 「鳥取砂丘」は、鳥取市の日本海海岸に広がる、日本有数の海岸砂丘。 風が吹くたびに変わる風紋や砂簾〔されん〕は、まさに自然がつくりだす芸術。コバルトブルーの海と空と、雄大な砂丘のコラボした風景は、まるで異世界に迷い込んだよう。 松江出身の写真家・植田正治は、砂丘を題材に多くの印象的な写真を残しました。(車で3時間) 

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