陽明門を入った正面、東照宮の最も重要な本社への正門が唐門です。現在この門を潜るのは、正月や大祭など中祭以上の祭典の時か、国・公賓相当の方の参拝の時だけだそうです。
非常に手の込んだ造りで、彫刻の数は柱などに嵌め込まれた小さな花形の文様彫刻などを含めて、その数611に及びます。柱などの軸部は全てに地紋彫りが施されており、細部に至るまで見ごたえがあります。
日光街道、会津西街道、例幣使街道の日光杉並木街道を代表する3つの街道が合流する交通の要衝に位置する日光の中心市街地に「日光街道ニコニコ本陣」が 2015年4月27日(月)グランドオープンしました。世界遺産に登録されている「日光の社寺」、全国有数の温泉地である「鬼怒川・川治温泉」など、観光拠点へのゲートタウン、経由地として情報を発信し当施設を拠点とした新たな観光ルートとして魅力を伝える施設です。
48もの滝が点在する日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
大自然が生み出した鬼怒川の渓谷美を船から楽しめる鬼怒川ライン下り。
流暢に景観の説明を行いながら腕を奮う船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきは迫力満点です。
日光の湧水などで手間暇かけて作られた天然氷のかき氷です。
ふわふわした食感で溶けるような舌触りが特徴です。氷のキメ細かさは舌の上でとろけます。
那須の雄大な自然の中、約600頭の動物達がのびのびと暮らす那須どうぶつ王国。園内では大人気のカピバラやアルパカなどのキュートな動物たちと直接ふれあうことができたり、鳥や小動物たちによるステージなど見ごたえたっぷり。園内には愛犬と一緒に遊べる場所やドッグランがあるのでのびのびと走りまわることができます。
那須ステンドグラス美術館は、英国コッツウォルズ地方の貴族の館「マナーハウス」をモチーフに建てられました。イングリッシュガーデンが広がる敷地内に足を踏み入れると、まるで日本にいることを忘れてしまうような雰囲気に包まれます。はちみつ色の黄色い石「ライムストーン」で作られた美術館には、1800年代中心のアンティークステンドグラスが配され、セント・ラファエル礼拝堂の壁一面のステンドグラスは、その美しさに目を奪われるほどです。アンティークパイプオルガンの生演奏、ステンドグラス体験教室、その他カフェも併設しています。那須のやわらかな風に包まれた空間で、日常を忘れてゆったりとお過ごしください。
りんどう湖を中心に広がる大自然に囲まれたレジャー施設です。
人気なのは、世界初となる湖上滑空を体験できる「ジップラインKAKKU」です。湖上に張られたワイヤーを滑る様は、まるで鳥になったかのような気分を体験することができます。
テディベアが演じるファッションショーやウェディングシーンのモーションディスプレイ等、約1000体のテディベアがお出迎え。現在、企画展「スポーツフェイスティバル」では世界中から超一流のベア・アスリート達が那須に集結しています!華やかで雄々しいベアたちの姿は必見♪
全国的にも珍しい、淡水魚が中心の水族館。那珂川に住む魚から、世界の淡水魚、熱帯雨林やサンゴ礁に住む魚まで、およそ300種類2万尾を展示。なかでも注目は、全長6mのチューブ型トンネル水槽で泳ぐピラルクーです。
大谷石の採掘の歴史がわかる資料館です。江戸中期から昭和34年頃までの手堀り時代の道具や採掘方法、運搬の移り変わりなどの資料を展示してます。圧巻は地下採掘場跡、2万平方メートル深さ30mの巨大な地下空間はまさに地下の巨大神殿です。
故長谷川勝三郎氏の2,000点にも及ぶコレクション提供により、1992年に開館した美術館。主に南蛮文化や文明開化が花咲いた明治に作品を描きつづけた木版画の詩人・川上澄生の作品を展示しています。
宇都宮餃子の最大の特徴は、具に白菜などの野菜がたっぷり入っていることです。ひき肉やニンニクの割合が少なく野菜が多くさっぱりとしていて食べやすいので、女性もぜひお試しを。
栃木市は江戸時代から日光例弊使街道の宿場町という面と、江戸との舟運で栄えた問屋町として北関東の商都と呼ばれていました。今も街なかを流れる巴波川の岸辺や市中心部を通る蔵の街大通りには、黒塗りの重厚な見世蔵や白壁の土蔵群などが残り、当時の繁栄ぶりを偲ばせています。
足利学校は日本最古の学校として知られる国指定史跡です。現在は江戸時代の頃の姿を復元し、当時の学生たちがどのようなところで勉強していたか見学できるよう一般開放しています。
いちごの里は一年を通してフルーツ狩りやケーキ教室をおこなっています。取れたての果物を使ってジャムやお菓子などを作っています。
益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が益子に窯を築いたことに始まると言われます。創業当初から黒羽藩の殖産事業の一つとして藩の援助を受けて、主に日用品としての陶器を製造していました。
世界選手権も開催される国際的なサーキット場があるモビリティテーマパーク。キッズバイクや、小学生から大人まで本格的なドライビング体験ができるカートランドがあります。「メガジップラインつばさ」は中間デッキを挟み、国内最大級のジップラインとなっています。
土曜、日曜、祝日を中心に2台のSLによる通年運行を行っています。真岡鐵道は沿線地域がかつて木綿の生産地であったことから、「コットンウェイ」の愛称で地域の方々に親しまれています。
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