【販売期間】2022年3月22日(火)10:00 ～ 3月31日(木)16:00
市内での観光施設や体験アクティビティ、お土産購入など、
秩父へのご旅行の際にお得に使えるクーポン。
クーポンは額面3,000円分を2,000円でお買い求めできます。
利用可能施設には、日帰り温泉、フルーツ狩り、キャンプ場などもあるので、
秩父の魅力を存分に堪能できること間違いなし！
※楽天チケットサイトへ遷移します。
予約対象期間：
2022/3/22(火)10:00 ～
2022/3/30(水)9:59
宿泊対象期間：
2022/3/22(火)チェックイン ～
2022/3/31(木)チェックアウト
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※進呈するクーポンは期間限定クーポンです。
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※クーポンのご利用が先着数に達し次第終了となります。
※主催元判断により予告なくクーポンの利用条件等が変更になる場合がございます。
※本クーポンは予告なく内容の変更もしくは中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言、感染症まん延防止等重点措置の対象となるエリアからの、
当クーポンのご利用はお控えいただきますようお願い申し上げます。
これからの時期だからこそ楽しめる、
秩父の癒しスポットをご紹介します！
写真提供：（一社）埼玉県物産観光協会／複製・再転載禁止
写真提供：（一社）埼玉県物産観光協会／複製・再転載禁止
毎年1月上旬～2月中旬頃が見ごろとなる、奥秩父の冬の絶景・氷柱。寒さが厳しくなると岩清水が凍って、幻想的な氷柱が完成します。氷柱スポットは市内に3カ所。夜にはライトアップされて、ドラマチックな雰囲気に。
三十槌の氷柱
住所：秩父市大滝4066-2（ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場）
秩父市大滝4011-1（槌打キャンプ場）
電話番号：0494-55-0707
毎年1月～6月中旬ごろまで楽しめる秩父のいちご狩り。市内にはいちご狩りが楽しめる農園がたくさんあり、自然豊かな秩父で育った採れたてのいちごは甘くてジューシー。温かいハウス内でゆっくり味わえます。
2000年前に創建されたといわれ、秩父の街中に位置する歴史ある神社。県の重要文化財に指定されている権現造の本殿や、つなぎの龍、子育ての虎、お元気三猿など特徴的な彫刻を探して見つけてみよう。
秩父神社
住所：秩父市番場町1-3
電話番号：0494-22-0262
秩父三社の一つに数えられ、関東屈指のパワースポットとしても大人気。標高約1100mの山の中に鎮座し、鳥居の両脇には狛犬ではなくオオカミが向かい合っています。極彩色の彫刻が見事な権現造の拝殿は必見！
三峯神社（みつみねじんじゃ）
住所：秩父市三峰298-1
電話番号：0494-55-0241
日本初の流通貨幣「和同開珎」にゆかりがあり、数ある秩父のパワースポットの中でも「お金に不自由しない」と伝えられる銭神様が祀られている神社。参拝すれば金運アップは間違いなし!?
聖神社（ひじりじんじゃ）
住所：秩父市黒谷2191
電話番号：0494-24-2106
昔から湯治場としても利用されていた秩父には、泉質のさまざまな多くの温泉が点在。日帰り温泉はもちろん、囲炉裏料理を楽しめる温泉宿などもあり、好みの温泉を探してみるのも楽しいところ。観光を満喫した後は、温泉に浸かってゆっくり体を癒すのがおすすめ！
秩父には、内側からパワーみなぎる
ご当地グルメがたくさん！
お腹いっぱい食べ尽くしちゃおう。
秩父のご当地グルメといえば、地元の人たちも愛してやまない名物、わらじカツ丼。その名の通り、わらじの形の大きなカツを秘伝のたれに漬けて揚げたボリューム満点な一品。揚げたてのカツはサクサク、ジューシー！秩父に訪れたらぜひ味わいたいソウルフードです。
特製の味噌だれに漬け込んた豚肉を炭火で焼き上げるのが秩父の豚みそ丼。もとは猪肉を味噌に漬けた保存食がルーツなのだそう。食欲をそそる香りとジューシーな豚が白いごはんと絶妙にマッチ。
ちんばた
住所：秩父市大宮5919
営業日：【土日祝】11:00～15:00（L.O 14:30）、
17:30～22:00（お食事のみL.O 21:30）
【火～金】11:00～14:00（L.O 13:30）、
17:30～22:00（お食事のみL.O 20:30）
定休日：月曜日
電話番号：0494-26-7004
綺麗な水は蕎麦作りに欠かせない要素。秩父名物くるみそばは、すり下ろしたくるみとそばつゆを混ぜたつけ汁でいただく田舎蕎麦。風味豊かな味わいをお試しあれ。
入船
住所：秩父市番場町11-5
営業日：11:30～14:30（平日、ランチ800円、定食あり）
18:00～23:00 ※仕込みの都合上、多少時間が前後します。そばが無くなり次第終了／日曜営業
定休日：水曜
電話番号：0494-24-5691
自然豊かな秩父は、美味なるお酒の宝庫。
地元のお店や宿で堪能しつつ、
お土産や自宅用にもどうぞ！
※お酒は20歳になってから。
秩父を酒どころとして一躍有名にしたのが、世界中のマニアが注目する秩父産ウイスキー「イチローズ・モルト」。秩父を訪れたら、ぜひ見つけてほしい逸品です。
昼夜の寒暖差が激しい秩父の気候は、ワイン用ぶどうの栽培にも適していることから地ワインも豊富！ワイナリーを見学して、珍しい銘柄を探すのも楽しいはず。
美味しい水、きれいな空気に恵まれた秩父では、昔から日本酒造りが盛ん。老舗から新進気鋭まで、4つの蔵元が競い合う個性豊かな味わいを、ぜひ飲み比べてみて。
2017年に誕生した秩父麦酒。秩父市内にある「まほろバル」では造りたての樽生ビールが昼間から楽しめます。熊のキャラクターが可愛らしく、お土産にもぴったり。
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やわらかい小判形の大福の中に、甘さ控えめの餡子。上品で優しい味わいの秩父銘菓。
秩父餅七福本舗 水戸屋本店
住所：秩父市本町1-22
営業時間：9:00-18:00
（火曜定休）電話番号：0494-22-1237
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「幻のさつまいも」とも呼ばれる貴重なちちぶ太白芋を使用。太白芋のうまみを味わって。
秩父菓子処 栗助（本店）
住所：秩父市黒谷822-1
営業時間：9:30～18:00
電話番号：0494-25-2411
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秩父産のカエデ糖を練りこんだ、ほろっととろけるひと口サイズのメープルクッキー。
秩父菓子処 栗助（本店）
住所：秩父市黒谷822-1
営業時間：9:30～18:00
電話番号：0494-25-2411
※本ページに掲載している情報は2022年1月時点の情報となります。
施設・イベントの情報は変更になる場合がございますので、事前に各公式HPなどでご確認ください。
熊谷駅→秩父駅（秩父鉄道で約70分）
西武新宿駅→西武秩父駅（西武鉄道で約110分）
西武池袋駅→西武秩父駅（西武鉄道特急で約80分）
▼関越自動車道ご利用の場合練馬IC→花園IC→秩父市（約90分）
▼圏央道ご利用の場合狭山日高IC→秩父市（約65分）
