「世界で最も住みやすい都市」に毎年上位に選ばれているメルボルン。新旧の建物が入り交じり、エレガントな街の風景、緑豊かな公園や庭園が多く別名「ガーデンシティ」として知られています。また、多国籍都市ならではのグルメやカフェ文化など、美食の街としても人気があります。
≪アクセス≫
成田からメルボルンへは、
日本航空とカンタス航空の直行便が毎日運航しています。
【カンタス航空フライト例】
・往路
成田20:05発 → メルボルン8:35着 ※10/25(金)まで
成田19:55発 → メルボルン5:55着 ※10/26(土)以降
フライト時間：約10時間30分
・復路
メルボルン10:10発 → 成田18:35着 ※10/25(金)まで
メルボルン9:20発 → 成田17:40着 ※10/26(土)以降
フライト時間：約9時間30分
時差：プラス1時間 ※10月第1日曜～4月第1日曜まではサマータイムが導入され、プラス2時間
気候：南半球に位置するため、気候は日本と正反対。春は9～11月、夏は12～2月、秋は3～5月、冬は6～8月
通貨：1オーストラリアドル=71.33円（2019年9月17日現在）
ビザ（ETA）：オーストラリア入国には、ETAS（イータス）という電子入国許可システムの事前申請が必要
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メルボルン観光で一番役に立つ交通機関がトラム。
シティ中心部とドックランズはFREE ZONEとなっていて、乗り降り無料。 -
ドックランズからシティを一望できる南半球最大の観覧車「メルボルンスター」で約30分の空中散歩。
広々としたキャビンは20人乗りで、最高到達点は120m。
