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南知多ビーチランドで海の動物とのふれあい |
毎日開催される「ふれあいカーニバル」(無料)ではイルカ、アシカ、ゴマフアザラシ、ペンギンへのエサやりなど、たくさんの動物たちと直接触れ合うことができます。
また、元気でかわいいイルカたちによるイルカショーや、魚たちが多く棲む海洋館など水族館ならではの施設・催し物も充実。その他多様なイベントも開催されています。 |
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ジョイフルファーム鵜の池でくだもの狩り |
海の仲間と触れ合った後は果物狩りへ。12月上旬まではミカン狩り、12月下旬からはイチゴ狩り体験(30分間)がプログラムされています。
お子様連れや家族で、またはグループでも、思いっきり楽しめるコースです。 |
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海の生き物たちと日本で一番ふれあえる、磯の香り溢れる南知多ビーチランド。
ペンギンに餌をあげたり、アシカ、イルカ、ペンギン、セイウチにもタッチ!タッチ!タッチ! |
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大迫力のジャンプが魅力のイルカショー |
大迫力のジャンプが魅力のイルカショー。
ざぶ〜んとイルカのジャンプでしぶきが上がるたびに子供たちと一緒に「わぁ〜」と大合唱。イルカが元気よく空に舞う姿は圧巻です。 |
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ペンギン村へようこそ |
日本に住むフンボルトペンギンの3割がここ、ペンギン村に集結。
ペンギンは寒いところに住んでいるとばかり思っていたら、赤道直下のにまで広く生息していると聞き、びっくりです。ペンギンに餌をあげつつ、楽しい解説付きで盛り上がりました。 |
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ゴマちゃんをナデナデしよう |
ゴマちゃんの愛称で親しまれているゴマフアザラシとご対面。
ゴロ〜ンとしていて、お昼寝モードなのかな。ナデナデしたら更にトロ〜ンとしたお顔に。
その愛らしい表情が、いとおしくて更にナデナデ。かわいすぎますよね。 |
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アシカのまーちゃんとディープな触れ合い!? |
大きい黒目が印象的なアシカのまーちゃん。
ちょこんと私のお隣に座りました。
「動かないで下さいね」とアシカショーのお姉さんに言われたその直後、なんとチュッとキスをされちゃいました!
感動のあまり、しばらく動けませんでした。 |
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イルカと遊ぼう |
遊び好きのイルカちゃん。タッチングプールは大賑わい。順番を待って、イルカちゃんをなでなでします。
キュキュっとゴムのような不思議な感触。さっきは空高くジャンプをしたりと大活躍だったイルカちゃんが身近に感じられたひと時でした。
感動していたその矢先、ポーンっと黄色いボールが飛んで来て・・誰が投げたのかと思えば、なんとプールで遊んでいた別のイルカちゃん!
私も負けずにボールを投げ返し、キャッチボールの始まりです。 |
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セイウチのサクラのおヒゲにタッチ |
どこかで見たことのあるような、愛嬌のあるお顔のセイウチのサクラ。
大きな体はなんと800キロ。ピンとしたヒゲは海底の餌を集めるためのセンサーなんだとか。
二枚貝、エビ、タコ、ナマコを主食とする相当な美食家。
固そうに見えたお髭は、意外と柔らかくてびっくりでした。 |
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海の神秘の宝庫、海洋館は楽しみ方、無限大! |
1,000tの水量を誇る大水槽には、スメナリをはじめ130種3,000尾の魚が気持ちよさそうに泳いでいたり、クジラの標本やQ&Aコーナーも。また、
予約をすれば、博物館資格もある水族館ならではの講座を受けられたり、水族館の裏側ウオッチング等もできるとか。楽しみ方は無限大! |
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同じ地球の住人として |
「25年前は子供だったイルカのローラが子供を産み、今は親子でショーに出ています」と、所長の長谷川さん。
長生きし、子供とともに訓練しながら、人間とも共存していく知恵を蓄えていく海の仲間達。
たくさんの海の仲間と 触れ合うことで、同じ地球の住人を大切にしたいと感じることができました。 |
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