【GoToトラベル事業支援対象】くるくるバン 小グループツアー九州 呼子朝市+唐津城
くるくるバン 小グループツアー九州 呼子朝市+唐津城
10人乗り 少人数で進行する佐賀1日ツアー!
【行 程】 ■博多駅 [7:50〜8:00]JR博多駅筑紫口 オリエンタルホテル1階 ローソン前出発! くるくるバスのミーティングボードを持った添乗員がお待ちしております。 ※7:50までにご集合ください。時間厳守でお願いいたします。 ↓ ■呼子 [09:40〜11:30] 呼子朝市 (自由昼食) 大正時代から開かれているという呼子(よぶこ)の朝市。呼子港の東側の朝市通りで、朝7時30分から12時まで毎日開かれています。 朝市通りには、50軒近くの露店が並び、とれたての魚介類や加工品、野菜や花が販売されています。 ↓ ■お昼食事 「漁火」 [11:50〜13:00] 呼子地域名物の呼子イカ活き作り定食 * 小グループの場合、事前予約ができないため、当日に食事の内容、場所などの変更になり可能性がありますのでご了承ください。 ↓ ■七ツ釜国立公園 [13:10〜14:10] 七ツ釜国立公園 国の天然記念物にも指定されている七ツ釜は、玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地です。断崖は深くえぐられ、その名の通り7つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。 ↓ ■唐津 [15:00〜16:00] 唐津城 唐津城は、豊臣秀吉の家臣、寺沢志摩守広高(てらざわしまのかみひろたか)によって慶長7年(1602)から7年の歳月を費やして築城されました。東西に伸びる松原が両翼を広げた鶴のように見えることから、別名「舞鶴城」と呼ばれています。 ↓ ■虹の松原(車窓) 唐津湾の海浜に続く虹の松原は、国の特別名勝で、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原のひとつに数えられる景勝地です。 長さ約4.5km、幅約0.5kmにわたり、約100万本のクロマツが群生しています。その歴史は古く、17世紀初め初代唐津藩主寺沢広高(ひろたか)が防風・防潮のため、海岸線の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされています。 ↓ ■博多駅筑紫口 [18:00] 博多駅筑紫口で下車
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