『ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史』鑑賞と豪華絢爛!迎賓館本館内部見学バスツアー 〜フレンチの鉄人プロデュースのレストランにて洋食ランチ付〜
●国立西洋美術館「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」 ヨーロッパの歴史に名を残すハプスブルク家の600年にわたる帝国のコレクションが来日!
<ハプスブルク家とは・・・> 広大な領地と多様な民族を統治し、神聖ローマ帝国を代々世襲するなど、「日の沈まない世界帝国」を築き上げたヨーロッパ随一の名門家。激動の時代を生きたマリー・アントワネットやその母で女帝・マリア・テレジア、ハプスブルク家“最後の皇帝”フランツ・ヨーゼフ1世と皇妃エリザベトの肖像画やゆかりの品の数々が展示されるまたとない機会です。
会期:2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日) 休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始(12/28〜1/1)
●迎賓館赤坂離宮本館 日本の明治建築の到達点ともいうべく、世界に誇れる宮殿建築、その本館内部をご覧いただきます。 公式行事や、外交の舞台となる4つの公用室。部屋ごとに異なる荘厳な装飾は必見です。
【本館見学の見所ポイント】 1.見事な噴水の周りに季節の花が咲き誇るフォトジェニックスポット「主庭」。 2.晩さん会の招待客が国・公賓に謁見(えっけん)したり、条約・協定の調印式などに使う「彩鸞(さいらん)の間」を はじめ、国・公賓主催の公式晩さん会が催される「花鳥の間」、「羽衣の間」などがある「本館」。 3.ベルサイユ宮殿の前庭にならってピンコロ石が敷き詰められた「前庭」。
●フレンチの鉄人・坂井シェフプロデュースのカジュアルレストランにて洋食ランチ 「ビストロ イル・ド・レ」にてメイン2種とイルドレプリンのランチをお召し上がりいただきます。
【行 程】 10:30:東京駅丸の内口 丸の内ビル前集合・受付 10:40:バス出発 迎賓館赤坂離宮本館内部見学 13:00:お食事 14:45:国立西洋美術館「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」入場後、各自解散
※お帰りの際の最寄駅は、各線「上野駅」となります。 ※行程やお時間は目安です。当日の状況によって変更になる可能性がございます。
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