【楽天トラベル】高速バス予約 - 【コトバスエクスプレス】名古屋・四日市⇒四国

楽天トラベル

宿・航空券・ツアー予約

琴平バス(株)
【高速バス 路線】 名古屋・三重⇒高知・松山・高松・徳島・香川
【高速バス 便名/ブランド名】
【801】KOTOBUS EXPRESS
【高速バス外観(一例)】
【高速バス詳細(イメージ)】

高速バスの外観・内装・座席配置は一例です。
実際とは異なる場合があります。

【お客さまの声】
アンケートの件数が5件に満たない為を表示することができません。
お客さまの声 詳細
【商品形態】
   高速乗合バス(路線バス)

【商品名/運行幹事会社】
琴平バス(株) KOTOBUS EXPRESS
琴平バス(株)
 
【利用予定運行会社】
  琴平バス株式会社

※「貸切バス事業者安全性評価認定制度」認定事業者には事業者名の最後に★を記載しております。
※自動車運送事業者に対する行政処分状況はこちら

【運行会社任意保険内容】
   対人無制限

【運行距離/予定所要時間】
   約 435 km /約8時間50分

【キャンセルポリシー】
キャンセル料は以下の通り頂戴致します。
(1人あたり)
  20〜8日前   20%
  7〜2日前   30%
  前日   40%
  当日   50%
  出発後   100%

NO.103322915

【バスタイプ】 3列独立シート・トイレ付(KB)
【時 間 帯】 夜行便
【設 備 等】
1名乗務 3列シート トイレ付 ブランケット

 

【コトバスエクスプレス】名古屋・四日市⇒四国


まわりを気にせず“ぐっすり”眠れるプライバシーカーテン付き!独立3列シート&安心のトイレ付「プレミアム3」足が伸ばせるフットレスト・レッグレスト・可動式枕・ブランケット!

■□■□ コトバスエクスプレスの品質宣言! □■□■
コトバスは「安心」「安全」である事はもちろん、“Smile(笑顔)”&“Hospitality(おもてなし)”をテーマに、お客様に選ばれるサービスを追求しています。
◇おもてなし研修/接客力向上を目的として、定期的な研修を実施しております。
◇安全運転&エコドライブ/法定速度はもちろん、独自の速度規定を設け安全で快適な運転を心掛けております。
◇アンケートの実施/アンケートを実施し、お客様の声を元により良いサービスを追求致しております。

【プレミアム3 のご案内】
●リクライニングは最大約140度でらくらく
●あったら安心!清潔な真空式トイレ付(SA・PAの休憩もお取りします。)
●個室感覚で寝顔を気にせず熟睡できるプライベートカーテン付き
●大きめブランケット&可動式枕が安眠をサポート!
●長時間乗車の疲れを軽減!足が伸ばせるフットレスト&レッグレスト付き!
●ドライバーは清潔感のある制服・制帽を着用してお客様をご案内致します。
当便は地元四国で創業55年の琴平バスが運行致します。自社グループの直営バスなので車両はもちろん、乗務員の接客サービスに自信があります!

【商品設定期間】  2016/06/18 〜 2025/03/31

乗車
下車

乗車地名をクリックすると、集合場所の地図が表示されます。
※ 道路状況・気象条件などによりスケジュール通りの運行ができない場合があります。
※ 24:00以降の表記は、翌日の0:00以降を示しています。利用日の選択にご注意ください。
(例)4月1日 24:30=4月2日 0:30


・お預かりできる手荷物や自転車には、個数やサイズに上限がありますので下記よりご確認ください。上限を超えたお荷物はお預かりできません。
(https://www.kotobus-express.jp/guide/baggage.html)
・当バスはチケットレスとなってります。ご乗車の際は“代表者名”と“予約番号”にて確認させていただきます。尚、コンビニでお支払いただいた場合でもチケットは発券されません(受領証のみ発行します)。
・座席は出発当日15時以降に配席いたします。ご乗車の際に乗務員からご案内いたします。
・バスは「定刻出発」致します。いかなる場合でもお客様をお待ちいたしませんので、時間に余裕を持ってお越し下さい。尚、個人情報保護の観点より、お客様に対して、受付スタッフ等からの電話連絡は差し控えさせていただきます事、予めご了承下さい。また、予約センター営業時間外に繋がる連絡先(緊急連絡先)はございませんので、予め乗車場所の確認をしていただき、時間に余裕を持ってお越しください。
・夜行便は車中泊となりますので、必ず到着日の前日を出発日としてご予約下さい。
・高知県、愛媛県、三好BSの各乗車場所〜コトバスステーション鳴門インター(徳島県)の間はシャトルバスをご利用頂き、お乗り換えがございます。
またシャトル区間はスタンダード車両のご利用となります事を予めご了承ください。




■このコースは 「高速乗合バス(路線バス)」 となります。