姫路城
兵庫県姫路市にある城。
別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)という。
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の
主要建築物が現存し、建築物は国宝や重要文化財、
城跡は国の特別史跡に指定されている。
この他に、ユネスコの世界遺産に登録や、
日本100名城などに選定されている。
竹田城
縄張りが虎が臥せているように見えることから、
別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。
国の史跡に指定されている。また城下から遥か高く
見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧に
より霞むことから、天空の城[1]や日本のマチュピチュとも呼ばれる。
雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。
砥峰(とのみね)高原
砥峰(とのみね)高原は西日本で有数の約90haに及ぶススキの草原が広がる高原です。
峰山・雪彦・生野高原とともに県立自然公園に指定されています。
春には緑の大地に可憐な花々が咲き、初夏には涼風にのって小鳥のさえずりが聞こえ、秋には秋の七草が彩りを添え、冬は一面雪化粧をほどこし、
四季それぞれに醸しだす風景は県下随一の名にふさわしいです。
生野銀山
生野銀山は、大同2年(807年)に開坑され、天文11年(1542年)に本格的な採掘が始まりました。 織田、豊臣、徳川それぞれの幕府直轄鉱山として栄え、銀や銅などの鉱物を数多く産出してきましたが、昭和48年に閉山。 現在は当時の模様を再現した観光施設として一般公開しています。 鉱石を掘っていた坑道を散策すると岩肌には鉱脈が見られ、 電気仕掛けの人形が作業風景を再現しているなど、今となっては珍しい産業のことを楽しみながら学習できます。
ヨーデルの森
美しい自然の中での家族ぐるみのレクレーションの場が提供されており、家族の絆やふれあいを深めることが出来る交流施設です。
ダチョウやアルパカ、カンガルーやヒツジなど珍しい動物達と触れ合いができ、又話題の「アクアチューブ」や「アクアボール」も体験する事ができます。
その他にも乗馬や魚のつかみ取り(季節限定)や、料理体験コーナーなどがあり、充実した家族での休日が過ごせます。
姫路セントラルパーク
姫路セントラルパークは、兵庫県姫路市にあるサファリパーク形式の動物園と遊園地が融合した施設です。
当施設では、「サファリパーク」 があり、マイカーに乗ったまままわることができ、リアルに近くで動物達を観察する事ができるのが特徴です。
お車でお越しでない方も園内から定期的に発車する、猛獣バス に乗ってまわることができます!