自慢のイングリッシュガーデンは、ベルギー生まれのペイザジスト(景観設計科)グロッセ・リュック氏により平成11年、改修設計・施工。花と緑に囲まれたホテルとして、地域の人々に親しまれ、観光やレジャーのお客様を中心にご利用いただいております。 | ||
グロッセ・リュック氏 1951年ブリュッセル生まれ。ペイザジスト。 |
フランスとベルギーにて、造園設計、施工、監理業務から在ベルギー、ブラジル大使館のガーデナーを経て、1987年来日。慣れない日本のビジネススタイルに苦悩しながら、日本の”街に緑と花の美しさを!そしてユーモアーを!”と楽しいコンセプトを掲げている。ヨーロッパ造園の旗手として、埼玉県と岩手県を本拠地に、季節季節で楽しめる植物、水の演出、彫刻などのアートを取り入れたヒーリングガーデン、園芸療法用庭園など、リュック風デザインと施工の分野で活躍。 | |
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