かみのやま温泉
かみのやま温泉は、別名「鶴脛の湯」と呼ばれ、長禄2年(1458)、肥前の国の月秀という旅の僧が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸し傷が癒えて飛び去る姿を見かけたのが始まりと言われています。上山市内には地区ごとに数多くの温泉があります。
風呂情報
-
- 泉質
-
-
- 効能
-
-
- お風呂の種類
-
-
- お風呂からの眺望
-
-
- 部屋設備・備品
-
- テレビ
- 衛星放送
- ビデオデッキ(貸出)
- ビデオデッキ(一部)
- 電話
- 湯沸かしポット
- お茶セット
- 冷蔵庫
- ドライヤー
- 電気スタンド
- アイロン(貸出)
- CDプレイヤ-(貸出)
- CDプレイヤ(一部)
- カセットデッキ(貸出)
- カセットデッキ(一部)
- 加湿器
- 個別空調
- ヘルスメーター
- 洗浄機付トイレ
- ボディーソープ
- シャンプー
- リンス
- 洗顔ソープ
- ハミガキセット
- カミソリ
- シャワーキャップ
- くし
- ブラシ
- タオル
- バスタオル
- バスローブ
- 浴衣
- スリッパ
- パジャマ
-
- 入浴時間
- 24時間