古湯温泉について
古湯温泉は徐福、英竜、鶴霊、富士から成立っており、扇屋は徐福泉源からの源泉掛け流しです。徐福泉源の温度は40度、アルカリ度はPH9.4で古来の美人の湯に古湯温泉が入っていたため、美人の湯とも言われています。 ・効果 1.リラックスに最適 2.身体への負担が少ない 3.病気の予防、改善 4.温泉成分の浸透 5.料理を美味しく頂ける 6.美肌効果 ・入浴の心得 1.入浴前30〜60分休憩 2.食事直後の入浴はさける。飲酒直後の入浴は事故の元。温泉に入る時は十分に掛け湯、かぶり湯し、身体をならす。掛け湯の順番は下肢から上肢、最後に頭から湯をかぶる。 3.入浴後は肌に付いた湯を洗い流さずタオルで押さえる程度にする。温泉成分の肌への浸透を妨げない為である。ただ過敏肌の場合は湯だれを起こしやすいので適宜洗い流す。 4.温泉療法は2〜3週間が望ましい。入浴回数は健康な人で一日2〜3回、高齢者、乳幼児、身体の弱い人は一日1〜2回で20〜30分程度。 以上のことは皆さんに気持ちよく温泉に入って頂く為のものです。古湯温泉にお越し下さいませ。心よりお待ちしております。