やな場とは、やな漁とは、川を下る鮎(落ち鮎)を獲る漁法です。 ここでは、水郷日田の川で育った "地あゆ"のつかみ獲りが可能ですので ファミリーで旅行の方は、お子様と一緒に楽しめます☆ また、隣では鮎の塩焼きや鮎定食を食べることもできます! 三隈川を眺めながら、目で・舌で、日田を堪能してください♪ ※プラザホテル フジノイから車で5分程度の川沿いにあります。 7月中旬から10月末までの季節営業となっております。 ≪日田鮎やな場≫ 日田市若宮町1233-22 / TEL:0973-24-0420
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江戸時代初期から徳川幕府の直轄地となり、 九州の経済・文化の中心として栄えた豆田町。 近世後期の町人・商人町の面影を濃く残す貴重な地区です。 平成16年、重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 1年を通して一番にぎわいを見せる「おひな祭り」が見どころ! 開催期間は毎年2月15日〜3月31日ですが、【広瀬資料館】にて 年中おひな様を見ることが可能です♪ ≪廣瀬資料館≫ 日田市豆田町9-7 / TEL:0973-22-6171
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九州屈指の水郷日田の名水を100%使い 美味しいビールを作っています! 工場見学はもちろん、日田の高台に位置するため眺めが最高です☆ 物産館とビール園の前にある芝生のグリーンはとてもきれいで 大好きな人と手をつないでお散歩したり、家族で楽しめる場所です。 ビール園入口には、ヱビス夢祈願の絵馬が200円で販売されており お願いごとを叶えてくれるかもしれません♪ ≪サッポロビール日田工場≫ 日田市大字高瀬6979 / TEL:0973-25-11001
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市内より車で約30分♪緑に囲まれた山々を眺め、風を感じ 小鳥の鳴き声・小野川のせせらぎ…と、道中も心が癒されます☆ 日田市の名物小鹿田焼の途中にあることといの里には 日田出身の故・筑紫哲也さん寄贈の本が並ぶ『筑紫文庫』があります。 夏には無料で自然プールが開かれ、ファミリーでも楽しめるスポット☆ 小野川の水はとても冷たく、暑い夏には最高ですっ♪♪ 九州名窯の一つで、古く宝永年間に挑戦伝来の陶技を筑後高取・小石原を経て受け継ぎ 三百年その手法を、そのまま守り続けています。 陶土をつく唐臼は開窯以来、この里に鳴り響き、『日本の音百選』にも選ばれており 文化庁の重要文化的景観に指定されました。 ≪ことといの里≫ 日田市源栄町4830-3 / TEL:0973-29-2005
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