いざ、日田へ― 天領日田、今もなお城下町の面影を残す豆田町。 文京の都の風情漂う咸宜園。歩く度に歴史の流れと懐かしさをおぼえる街。 そして緑深い日田杉に囲まれた水郷三隈川の清らかな流れをもつこの街をきっと気に入っていただけることでしょう。 いつでもお気軽にお出かけください。快適なリゾートライフをお約束いたします。 |
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江戸時代に広瀬淡窓に作られた私塾。天領であることから 武士だけでなく、どんな身分の者も入門することができました。 | 水郷日田に夏の訪れを告げる「日田川開き観光祭」。 花火大会は、2夜連続で行われ、約10,000発の花火が夜空を彩ります。 | 水郷日田の風物詩といえば「鵜飼い」と「屋形船」。 鵜を操る鵜匠の技を眺めながら屋形船での水上の宴が楽しめます。 | ||
約300年の伝統を誇る日田の夏の伝統行事「日田祇園祭」が開催されます。 夜には、提灯を付けた優雅な晩山の巡行で、祭りは一気に最高潮に!! | 江戸時代には幕府直轄の天領地として日田代官所が置かれた城下町です。 今でも九州の小京都と言われた風情が色濃く残ります。 | 水郷日田は自然もいっぱいです♪ ファミリー旅行にもぴったり。おもいっきり自然と戯れて頂けます! |