九重連山(くじゅうれんざん)は九州本土最高峰の中岳(1791m)など、1700m以上の山7座を有し 大分県の竹田市久住町、由布市庄内町、玖珠郡九重町(ここのえまち)一帯に広がる山群の総称です。山群の総称を九重(くじゅう)連山と呼び、その主峰が久住(くじゅう)山(1787m)です。阿蘇くじゅう国立公園内にあり、四季を通じ観光客が訪れます。 当宿は、長者原登山口、吉部(よしぶ)登山口、牧ノ戸峠登山口に近く、登山のお客様も多くご宿泊いただいています。経営者夫婦は、九重連山登山歴約40年です。登山ルートや登山口への送迎もご相談ください |
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主峰久住山(1787m) | 牧ノ戸登山口 | 大船山(1787m)御池(おいけ)の紅葉 | ||
九重連山の山開きは6月第1日曜日に開催されます。 | 6月になると、ツツジの仲間ミヤマキリシマが連山全体に咲きます | 牧ノ戸峠 経営者夫婦です |