青梅伊知郎様へ
この度は３世代８名様と大勢でお越しくださいまして、誠にありがとうございました！

皆様が到着されたのが夕食バイキングの営業開始３０分前でしたので、ゆっくりお召し上がりいただくことが出来たか心配しておりましたが、コメントからまずまずご満足いただけたことが伝わってまいりまして、何よりに思っています。

投稿者様にも記載いただきましたが当館のおにぎりはちょっと他所では食べられないくらい美味しいと自負しておりまして、全８種類の具材を全て試したくなってしまいます。

ちなみに私のおススメは「蕗味噌」と「神楽南蛮味噌」。

あまりの美味しさに『これって売ってないんですか？』と聞かれたのはもう数えきれないくらい。

お客様のご要望に応えるべく、近く商品化し売店で販売する予定です。
どうぞお楽しみに！！＼(^o^)／　　　立柄

やっくん8726様へ
ホテルとしては『残念ながら・・・』ではありますが、当日お部屋に若干の、というかかなりの余裕がございましたものですから、こんな日にお越しいただいたお客様へのせめてものプレゼントとして、勝手ながらお部屋のグレードアップをさせていただきました。

最上階でしたので眺めも良かったのではないかと思っております。

お車でお越しの場合は交通状況等により到着時間は左右されますが、旅慣れたやっくん8726様は夕食時間に遅れるなんてことが無いように、かなり余裕を持ってご出発されたのだと思います。

多少遅れても大丈夫な時間であったにもかかわらず、こんな日に限って道中スイスイ。笑

１時間近くも早く到着されてどうしようかというタイミングで、駐車場・フロントスタッフの機転により、チェックインまでの時間を快適にお過ごしいただくことが出来ました。

駐車場スタッフに聞くと、律義にチェックイン時間まで車で待機される方もおられるとの事・・・。

こちらをご覧の皆様、当館はチェックイン前でも１階ロビーラウンジをご利用いただけますので、「早く湯沢についちゃったけどどうしよう・・・」なんて時はお気軽にお越しくださいませ。

お食事は当館自慢のバイキングを心行くまでお楽しみいただけたようですが、数あるお饅頭屋さんの中から「弥生」さんと「とのや」さんをお選びになるあたり、流石です！

当館の朝食バイキングをお腹いっぱいまで詰め込んで、腹ごなしに温泉街を歩いて行くと、蒸かしたてのお饅頭の良い香り・・・。

さっきまでお腹いっぱいだったはずなのに、一つ食べれちゃうんですよね。笑　　　　立柄

みかん99377594様へ
今回で３回目のご宿泊は、女３人集まってのおしゃべり目的女子旅プラン。

ご家族？
同級生？
ご友人？

御三方の関係性は伺い知れませんでしたが、「女三人寄れば～」の諺通り、おしゃべりしているうちに過ぎてしまった１泊２日だったのでしょう！笑

楽しい時間は早く過ぎると申しますので、不都合なく、笑顔でお過ごしいただけたのではないかと思っています。

実は我が家でも母親が先日高校生の時の同級生４人で集まってお泊りをしてきました。

「久しぶり！」の言葉を使うまでも無い程の頻度で開催される女子会なので、家族みんな「糸の切れたトンボはいつになったら帰ってくるのか・・・」と心配するくらい。

そして帰って来たらきたで、土産話は４人で夜通し語り合った内容ばかり。

一応私もホテルマンなので、行ったことの無い宿の特徴や料理の内容などを聞きたいのですが、とんと覚えていない様子。

困ったもんです。笑　　　　立柄

投稿者様へ
仰る通りその日は土曜日でしたので、大変混み合っておりました。
実際当館には一部屋の空室もない全館満室の日。
大変さを感じられたとしても致し方のない状況でした。

さらに投稿者様につきましては、普段２名でお越しですのに、今回はご友人も誘ってくださったのか非常に大勢でお越しくださいましたので、それも相まって一層の混雑を感じられたのかもしれません。

食事会場で大混雑と来れば大浴場も芋洗い状態なのがしばしばなのですが、幸いな事に大浴場だけは混雑を感じることが無かったとの事。

全くの偶然ではありますが、食事会場もお風呂も全て混雑していたのでは辟易してしまいますので、この偶然には感謝したいと思います。

見るとこの先にもご予約をすでにいただいているようです。

またも当館をお選びくださりありがとうございます。

私の力ではどうすることもできないのですが、次回は食事会場でも忙しなさを感じることなくお過ごしいただけるよう、せめて祈るくらいはしたいと思います。　　　立柄

投稿者様へ
三姉妹というよりは仲良し三人組といった感じの投稿者様であったことはフロントスタッフから聞いておりますが、スタッフの対応をはじめお風呂やお食事と楽しんでいただけましたようで何よりに思っています。

ただお料理についてはたとえ“少し”であったとしても、残念に思わせてしまい本当に申し訳なく思っています。

ライブキッチンなど出来立てを提供するものや、投稿者様がお食事するテーブルで自分で調理する小鍋料理はアツアツでお召し上がりいただけますが、通常コーナーについてはホットプレート等の保温器具を駆使するしかなく、場所によって、また時間によっては保温しきれていないお料理があるようです。

使っている器具はどれも購入してから日が浅く、器具の消耗により保温能力が落ちているからとは考えにくいです。

ご指摘いただいたのが“揚げ物など”という事ですから、ものによっては「保温ランプ」で温めているお料理かもしれませんが、現時点でこちらは如何ともし難いところです。

「保温ランプ」に変わる保温器具が無いものか、改めて探してみることにいたします。

もう一つご指摘いただきましたお部屋の洗面所に置いてあるうがい用のコップ２つ。
お部屋の清掃をする係からは『ほとんどの方がコップを使われていない』と報告を受けており、そうはいっても一部の方はご利用になっているのだからと２つセットするに至りました。
そのため人数分セットしていないのです。

投稿者様のお客様情報には「洗面所のコップは人数分用意してほしい」と追記しましたので次回は人数分を予め準備いたしますが、もしもお部屋の設備やアメニティで不都合がございましたら、一度内線で私共にお知らせくださいませ。

ご希望にお応えできないこともあるかもしれませんが、出来ればお客様がご宿泊されているその日の内に、感じられた不都合は取り除きたく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。　　　立柄

ピアノポシェット様へ
“越後湯沢に泊まる時は何度も”だなんて嬉しいお言葉ありがとうございます！

当館のお風呂が気に入っているという事は、ポイントは解放感ですネ？

ピアノポシェット様はよくご存じですが、当館の大浴場派内湯と露天を隔てるガラス戸が全て開け放てる仕組みで、それにより内湯に居ながら解放感を感じれる造りなのです。
サウナも１面がガラスで庭園風露天風呂を眺めながら整うことが出来るなど、限られたスペースで如何に開放感を味わっていただくかがポイントなのです。

当然そのガラス戸は冬は閉め切っておりまして（当たり前ですネ。寒いですから）、開け放つのは夏限定。

ただ、いつからやるかが非常に難しく・・・。

夏前と秋口は気温が不安定で夏日の翌日が肌寒いなんてことが良くあります。

大浴場に入って「ん？寒いな」なんて感じられましたら、我慢することなく内線電話で私共にご指示ください。

直ぐにガラス戸を閉めに伺います。（簡単ですのでお客様でも出来ます）

また機会を見つけて、是非お越しくださいませ。　　　立柄

さおり0194様へ
この度はすべて投稿者様の計画通りに進んだのでしょう。

繁忙期を避けてホテルが空いているのを見計らったからこそ、ホテルはもとより道中も渋滞に巻き込まれることなくスムーズであったかと。
そのおかげで過度に疲れることなくホテルへ到着して、正面入口からフロントカウンターへお越しになる際のひそひそ声をフロントスタッフは聞き逃しませんでした！
お子様にニコニコ顔で『やっと来れたね』と話されているお母様。
今回のご旅行をとても楽しみにされていたのが伝わってきます。

幸いにもお子様の笑顔をくもらせることなく、滞在中はお食事・お風呂と楽しんでいただくことができ、そうそう忘れちゃいけません！、ホテルのコンパクトさとエレベーターが直ぐに来ることも快適であったとの事。
何よりでございます。＼(^o^)／

エレベーターについてはどんなにホテルが空いていても来ない時は来ないので、こちらも投稿者様が使われるタイミングが良かったからかと思いますが、またこんな穴場の日を目掛けて是非お越しくださいませ。　　立柄

投稿者様へ
この度は大勢でお越しくださいまして誠にありがとうございました。
事前に体調を崩されている方がいらっしゃると伺っておりましたので、エレベーターに近く、移動の少ないお部屋をご用意させていただきましたが、概ねご満足いただけたご様子で何よりに思っています。

ホテルとしてお手伝いできることでしたら、出来る限りさせていただきますので、是非次回は事前にアレコレご指示ください。

皆様が心から快適にお過ごしいただけるよう、精一杯努めてまいります。

またのお越しをお待ちしております。　　　立柄

南品川カープ様へ
１週間前に問い合わせいただいた内容が緊急を要するものじゃないことを祈りつつお返事を書いております。
この度は本当に申し訳ございませんでした。

知りたい事やホテルにお願いしたい事があったでしょうに、当日まで返事がないのでは、疑問の解消どころかホテルに対する不安感・不信感を持たれても仕方ないところです。

幸いな事にそんなマイナス感情を汲んでくれたのはお子様の声でした。

『行きたい行きたい！』の声のおかげでこの度お越しいただくことが出来ました。

チェックインのお手続きの際、フロントカウンターの下からニョキっと顔を出したお子様に驚いてしまったとフロントスタッフが申しておりました。

それを見て微笑む投稿者様。

この度はお子様のおかげで事なきを得ましたが、毎度こんな偶然を期待することもできませんので、以後しっかりと確認してまいりたいと思います。　　　立柄

JUNJUN2008様へ
今年は閏年。
4年に一度、2月29日が存在する日です。
この日に将来を約束したカップルがどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが、この方々の結婚記念日はいつになるのでしょう？
調べてみると、2月28日の24時～3月1日の0時を入籍日とするのですが、2月29日に婚姻届を出した夫婦は、「みなし」として2月28日か3月1日のどちらか好きな方を選んでいるようなのです。
そして4年に1回、本当の記念日を祝いのだとか。

ちなみに2月29日が誕生日だった場合の祝い方ですが、日本の法律によると2月29日生まれの人は、2月28日の24時に加齢されると、法律で定められていて、平年でも閏年であっても同様のやり方のようです。
つまり法律に照らし合わせた上で、「みなし」として3月1日を誕生日として祝い、4年に1度本当の誕生日をお祝いするわけです。

ちなみに私は前後6か月誕生日プレゼントを受け付けておりまが・・・。笑

当館が投稿者様へ結婚記念日のお祝いの気持ちを表せるとしたら、出来ることは限られてまいります。
その制約の中でせめてもの対応として選んだのがお部屋のグレードアップと、スタッフの遊び心のタオルアートです。

大したことは出来ませんでしたが“最高の記念日”との評価をいただけて私も嬉しく思っています。

事前にご連絡いただければ、パートナーに内緒のサプライズもお手伝いできますので、是非次回ご利用くださいませ。
私たちと一緒に記念日を盛り上げましょう！！　　　立柄

mac4300様へ
この度は湯沢グランドホテルをお選びくださいまして、誠にありがとうございました！＼(^o^)／

会社名の領収書をご指定いただきましたくらいですから、今回はお仕事でお越しになられたのでしょう。
数多あるお宿の中から駅へのアクセスの良さから選んでいただけたのではないかと考えています。

出張が複数日数に渡る場合、宿選びは非常に重要です。

「枕が変わると眠れない」なんて方がいらっしゃると昔から聞きますが、残念ながら筆者は未だそのような方に合ったことはなく、仮にそこまでではないにしても、一番快適である投稿者様が普段過ごされているご自宅くらい安心できる環境をご用意したいものです。

お部屋の過ごしやすさ、お食事が好みに合うかというのは当然求められることですし、ご自宅基準で評価も簡単ですが、ついでにご自宅には無いであろう大きなお風呂（あったらごめんなさい！）で仕事の疲れを癒し、明日への活力を漲らせることが出来たのなら、当館が成すべきサービスはほぼ実現できたかと。

次回は『感動で文字数が足りない！』とご指摘いただくくらいの1日をお手伝いできるよう、全力で努めてまいります。

是非またお越しくださいませ。　　　立柄

mrkusunoki様へ
およそ1年ぶりでしょうか？
再訪、誠にありがとうございます。＼(^o^)／

前回お越しいただいた頃と調理長が変わり、お料理の内容も一新されましたがお口に合ったようでホッとしました。
旬や流行に敏感な若手調理長を迎えましたので、今後もお料理は少しずつ、季節ごとに変化を続けるでしょう。
またお越しいただいた日にもご満足いただけるようでありたいと思います。

さて、こちらのコメントには記載がありませんでしたが、お部屋に設置してある紙のアンケートにご要望いただいた「和室にも低い椅子があると良い」という内容。

足腰を痛められていたのかもしれませんネ？

次回お越しの際には快癒されているかもしれませんが、ご予約いただいたお部屋が和室の場合は、お座敷用の高足椅子を一つお部屋にご用意するよう、mrkusunoki様のお客様情報に追記しておきました。

こちらのページをご覧になられた皆様、もちろんmrkusunoki様も、出来る事・出来ない事はございますが、ご宿泊に際してのご希望は是非ご予約時の要望欄かホテルへ直接お電話でお聞かせくださいませ。

当館の出来る範囲でご要望に応えられるよう、全力で取り組んでまいります。　　　立柄

こりん0106様へ
定評があるとはいえ万人に最高！と受け入れられるかといえば流石にそれは難しい話で、各人好みがある中でおおよそ多くの方が好まれるであろう味付けやラインナップを模索するほかないのが実情で、今回はそれが残念な方向に向いてしまったものと考えます。

お帰り前の朝食で感動に値するおにぎりをご用意できたのが幸いでした。

皆様の好みがバラバラである以上、今後についてもやり方に変更はございません。

各所にアンテナを張り巡らし、その時の流行や当館のお客様層を見つつ、大多数が美味しいと言ってくださるであろうお料理を模索してまいります。

大浴場を作り変えることは困難ですので、次回は夕食バイキングで投稿者様が期待するものをお聞かせくださいませ。

それが実現可能なものであれば、（それが多くの方が求めているものかを検討した上で）導入に向けて取り組みたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。　　　　立柄

ちょい丸おやじ様へ
ご自身のみならず、周りに対してもおススメできる宿であるなんて最大級の賛辞いただき、気持ちだけでも縮む思いでおります。（身体は・・・無理です。）

その時その時のシーズンで金額はやはり変動してしまいまして、閑散期の料金に比べ“割高”と感じさせてしまったのは当館の不徳の致すところでございますが、“思い切って”お越しいただいた１日が、投稿者様にとってご満足いただけたことが何よりでした。

全種類食べきろうと張り切った夕・朝食のバイキングで、食べたい・・・でも・・・お腹・・・苦しい・・・。
頂戴した文章からお二人のそんな声が聞こえてきそうです。笑

本日も夕食バイキングで４種類入れ替わるなど、１カ月開いたらガラッとメニューが変わってしまいますので、全制覇を目指すのであれば、２～３泊がオススメです。

胃腸の調子を整えて、是非またお越しくださいませ。


自宅でもあのフカフカ加減を再現できないものかと私もずいぶん挑戦しました。

炊き立てご飯で握ろうとして手を火傷したり、少し冷ましたご飯を軽めに握って皿に置き、海苔を取って振り返るとバラバラに崩れていたり・・・。

流石の私もジンジンする手の痛みと共に理解しました。

私も握れないっす！＼(^o^)／　　　　かなり丸おやじの立柄より

投稿者様へ
今年で創業９０年。
流石に創業当時の建物は一つとして残ってはいないものの、各所に経年の年輪を感じる当館です。
コンセントの少なさなど今風ではない箇所が随所にありますが、当館の生命線である清潔感で何とかおもてなししたいと思っています。

カーテンについては劣化が進んでいたため随時ブラインドに交換していっています。
次回はしっかり日の光を遮れるようにしたいと思います。

幸いお食事にはご満足いただけたご様子。

またリピートいただいた日には今回以上のご満足をいただけるよう精進してまいります。

この度はご宿泊いただき誠にありがとうございました。　　立柄

投稿者様へ
食事とお風呂についてはサイコー気分でお楽しみいただけた反面、お部屋の使いにくさについては誠に申し訳ございませんでした。

実は今回投稿者様にご予約いただきましたお部屋タイプの中に数室、トイレと洗面所が若干離れている部屋がございます。
離れているといっても５０ｍや１００ｍ程の距離はなく、ほんの数ｍではあるのですが、例えばトイレに行ったあと手を洗おうとしても部屋を横切らなければならないとかが発生してしまうのは事実です。

構造上如何ともし難いのですが、とりあえず『投稿者様はこのお部屋タイプをお好みではない』とお客様情報に追記いたしました。

絶対にこのお部屋を避ける手段として、今回と違うお部屋タイプで予約することも得策かと思いますので、是非次回お試しくださいませ。

大浴場でタトゥーの入ったお客様に遭遇して、怖かったのか、気持ち良い入浴にならなかったとの事。

流石に大浴場内に監視カメラを設置するわけにはまいりませんので、ホテルの取れる手段としては、大浴場入口や脱衣場内に『入れ墨やタトゥーの入ったお客様はご入浴をお控えください。大浴場をご利用になられるなら、フロントで販売しているタトゥー隠しシールを装着した上でご入浴ください』と“お願いする”事しかできません。

禁止ではなくお願いしかできない理由は『入れ墨やタトゥーが入っているというだけで入浴を禁止することは出来ない』と2017年改正された公衆浴場法で定められているからです。

明確に入浴を拒否できるのは『伝染病等の疾病にかかっていると認められる者』のみであり、入れ墨等に対する明確な規定はありません。

日本人にとっての入れ墨は映画やドラマの中で暴力的に表現されるものが大半で、そのせいで過度な恐怖心が生まれ、たとえファッション的なタトゥーであっても受け入れられないという背景があります。

両者を共存させることは非常に難しく、当館としても法を破るわけにもいきませんので、『大浴場の利用を控える』または『シールで隠す』ことをお願いするにとどまるのです。

新しい大浴場が貸切風呂と共にオープンしたらこういった悩みも解消されるかもしれませんが、入れ墨やタトゥーの入ったお客様につきましては、周りの怖がる目というものをご理解いただき、隠すことのご協力をお願いいたします。m(_ _)m　　　立柄

いぬねこたぬき様へ
昨年に引き続き当館をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

前回は雪の日でちゃんと変えてあったスタッドレスタイヤに、雪国に住んでいながら私の方がノーマルのままで反省したなんてお話をしましたネ。
それにしてもあれからもう半年も経っていたとは・・・。

2度目の今回も食事が美味しいと評価いただき嬉しいのはもちろんですが、かねてより定評のある当館バイキングの味を維持し、尚且つ進化させると取り組む新任の調理長は、前任から味が落ちたなんて言わせないようにと取り組んでくれています。

まだ40代前半と非常に若い者を抜擢したのですが、若さゆえの柔軟な姿勢を前面に押し出し、何でも前向きに取り組んでくれるのは非常に頼もしい限り。

頂戴したコメントを見せると本当に嬉しそうで、明日のやる気につながっているようです。

夏にはまたガラッとメニューを変えるそうですので、また機会を見つけてお越しくださいませ。

ご質問の「新しいお風呂にもアヒル軍団は出没するのか？」という点ですが、今のところ未定です。

お客様の中には「可愛い！」と好意的に受け取ってくれる方もいらっしゃれば、「騒がしい！」と敬遠される方も一定数おられますので、様子を見ながら決めていきたいと思います。

季里の湯が小さなアヒルがメインなので、新設のお風呂には大サイズだけ少数精鋭で置いてみるのもいいかもしれませんネ。

う～ん、どうしようかな・・・。　　　　立柄

投稿者様へ
たまたま当館の夕朝食バイキングが投稿者様のお口に合っただけかと思いますが、こういうお声を一件でも多くいただけるようにと日々努めています。
※主に調理長が。

お客様から寄せられるお部屋に設置してある紙のアンケートやこちらのページの口コミ投稿にお料理の事が書かれると、すぐさま内容を印刷して調理長のもとへ。

「〇〇（お料理名）はこうした方が良い」
「△△が食べたい」

など、流石に一件一件のお声を全てレストラン会場に表現するには会場が小さすぎますので、統計的にご要望が多いものを採用するといった流れを取っています。

その他にも西に話題のホテルがあると聞けば泊まりに行き、北に美味しいと評判のお店があれば食べに行きと、調理長のフットワークが非常に軽いのもホテルとして頼もしく思っています。

そのおかげで（そのせいで？）・・・、

『立柄さん！今日の夕食からこの新メニュー投入するから名札作って！！』

『目立つ看板も必要だな、こう、イケてる感じで作ってくれる？』

などといった具合に“締め切りが今日”、というか“今すぐ！”に最近追い回されているのはどうにかならないものか・・・。笑

いや！この新鮮さがお客様の美味しい！楽しい！につながっていると思えば、何も苦労じゃありません！






でも調理長？

もう少し早く持ってきてくれてもいいんですよ？　　立柄