最近のお客様のご指摘・アンケートから 少しですが改善いたしました 出来ることから改善いたしております。お客様の声を大切にして参ります。 |
・寝湯の手すりを改善しました 寝湯の既存の手すりが高齢の方には高すぎて、掴まりにくいとの声がございましたので、手すり低部にもう1本手すりを増設し、寝た状態でも掴まりやすくいたしました。 |
・寝湯の足止めの設置をしました(19.03.01) 寝湯に横になったときに、身長により足が浮いてしまうとのご指摘を受け、足止めを設置しました。 |
・3階4階の客室の窓手すりの改善をしました 客室の窓を開けると、手すりの高さが低く、危険という声がございましたので、手すりの高さを高くし、安全性の向上をはかりました。 |
・露天風呂からの眺めを少しでも改善しました
大浴場「天の原」の露天風呂から海が見えにくいと言う声がございましたので、板塀の窓を開放し、そこに簾を吊すことにより、海が少しでも見えやすいように致しました。 (立地上、完全開放はできない状況にあります) |
・大浴場「海の原」(1階)露天風呂に入浴しながら、海の眺望がよくなるように目隠し格子を改善いたしました。 new・特別室のダイニングルームと和室境めの段差を改善いたしました。 今までは低い段差があり、つまづきやすいとのご指摘があり、傾斜板を付けて段差を改善いたしました。 |
new・大浴場「天の原」(地階)の窓ガラスを交換いたしました 海が見えにくい、汚れが目立つ等のご指摘を受け、窓ガラスをすっきりとした2枚のガラスに交換いたしました。露天風呂及び海・空の眺望が改善され一層お風呂がお楽しみいただけるようになりました。 (19.09.19) |
new・大浴場「天野原」の寝湯に目隠しを設置いたしました 他の入浴の方から見えにくく致しましたので気分良くお過ごしいただけます。 |
お客様のご指摘について |
・お部屋によっては網入りのガラス窓になっている件(改善できませんが) 時折、お客様より網入りガラスの窓は景観を損ねているのではとのお話があります。 消防法で隣接地境界より一定の距離の窓には火災の延焼防止のため網入りガラスとすることが義務づけられております。 何卒ご了解願います。(なお強風防止のためではありません) |
・冬のお部屋換気扇の風きり音について 冬の季節で、北西の季節風が大変強い強い日には(暴風雪や高波などの気象状況では、建物に暴風・海水のしぶき・浜の砂嵐が吹きつけることもしばしばございます)、お部屋によっては、換気扇より風が逆流し、風きり音でご迷惑をかける場合がございます。 冬になる前に換気扇の清掃・調整は行っておりますが、お部屋の構造上対処できない場合もございますことをご了承願います。 空き室がある場合には、比較的静かなお部屋への変更はいたしておりますが、日本海特有の冬の季節の風物とご理解賜りますようにお願いいたします。 |
・当館の正面玄関の位置について お客様で車でおいでの場合、湯野浜温泉近くから「当館の玄関がどこにあるのかわからない。どの道を行けばよいのか」というお問い合わせを頂く場合がございます。 当館は湯野浜温泉の温泉街の中道路と海岸沿いの道路(国道112号線)に挟まれて立っております。当館玄関は温泉街の中道路沿いになっております。 |
○酒田から112号線または鶴岡から善宝寺経由の道をご利用の場合は、温泉街手前の湯野浜小学校前の信号付き交差点を直進(右折しない)、温泉街に入り700メートルでございます。 |
○由良・加茂水族館の海岸沿いの道路又は鶴岡から加茂港経由の道をご利用の場合は海岸沿いの道路を走り(当館前を通過し)、湯野浜小学校前の信号付きの3又路を右折し、温泉街に入り約700メートルでございます。 |
・大浴場の湯が浴槽からあふれないのにかけ流し?とお尋ねについて |
大浴場の浴槽からあふれる湯は、浴槽上部の排水口より全ての湯を雨水排水溝に廃棄する構造となっており、完全掛け流しを行っております。 洗い場の湯は規則で下水溝排水になっており、浴槽からの温泉水オーバーフローと一緒にできないこと、また、湯が洗い場に流れるでることで、床が滑りやすくなることがあることもあり、当館では採用しておりません。 当館の大浴場は石材を使用しておりますので、木製の浴槽・床に比べて滑りにくい構造になっておりますので、ご安心して天然温泉をお楽しみ下さい。 |