GWの4/28に宿泊しました。旧閑谷学校から市営バスが運行しているほか、赤穂線の西片上駅が徒歩数分の距離にあり、岡山駅とのアクセス性も良好です。 父から宴会の時に食べた料理が美味しかったと聞き宿泊を決めましたが、期待以上に美味しかったです。備前焼の器の彩りも相まって、食事の時間が格別に感じられました。日本酒を頼んだのも正解でした。甘め・すっきり・辛めの中からチョイスされた地域のお酒を、備前焼の徳利で楽しむことができます。 施設については、古き良き木造建築と風情ある庭はそのままに、水回り等は新しくされており、趣と快適性のバランスに配慮されているように感じました。特に2階の宴会部屋の装飾や電話室は深い歴史が感じられて感動しました。ちなみに貸し切りのお風呂にはシャワーが2台あり、脱衣所も広いため、家族2人一緒でも快適に利用できました。ドライヤーも1機ありました。 部屋は「萩」に泊まりました。2人分の布団を敷いてもゆとりがある広さでした。設備は覚えている限りで、エアコン、冷蔵庫、テレビ、コンセント4口、物干しとハンガー、化粧台がありました。アメニティは、ジッパーに入ったタオル、歯ブラシと歯磨き粉です。バスタオルと浴衣も用意されていました。部屋に時計はなかったので、腕時計やスマホで時間を確認しました。 また岡山に行った時には荒木旅館さんに泊まりたいです。
建物に興味を持ってお伺いさせていただきました。100年以上経たの建物、調度品がしっかり手入れをされて保存されていました。緒方洪庵先生が泊まられた部屋を使わせていただきました。200年以上前に生まれた方と同じ部屋に宿泊できる機会などめったになく、とてもワクワクしました。部屋の入り口はすりガラスの木枠の引き戸で、鍵も若い方だと使い方がわからないかもしれません。しかしトイレ、お風呂場は現代的にリフォームされており使いやすいです。洗面は共通ですが、これが廊下にしつらえてある、と書くと普通ですが、古い日本家屋の廊下=外です。縁側のような位置にありますので真冬は人によっては厳しく感じるでしょう。お湯は出ます。もちろん屋根もありますが、台風だとずぶ濡れになるかも?洗面台の向こう側は中庭になっており、歯を磨きながら庭を眺め、昔の人たちはどうやって過ごしていたのだろうなあと思いを馳せます。その中庭には犬が飼われておりますが近寄っては来ません。食事はちょうどいい量でとても美味しかったです。子持ち鮎は予想外でうれしかったです。100年前の電話は必見と思います。しかしちゃんとwifiも使えるなど、いい感じに昔と今が共存されており、また訪ねたく思いました。お世話になりました。ありがとうございました。
昨年末に宿泊させていただきました。 古き良き日本を体感できる宿です。非常に寒い日でしたので部屋は暖房を入れてなお寒くはありましたが、それを補って余りある体験をすることができました。 女将さんたちがとてもおおらかな方々で、これだけでもこの旅館に泊まる価値は大いにあります。 食事も豪勢で、旬の鰆や山菜の天ぷらなど一品一品が美味で大満足でした。 ただ快適に過ごすだけなら確かにビジネスホテルでも十分ですし、古くからある宿故に現代の生活に慣れた私達からすると少々不便に感じるところこそあるものの、非日常を味わうことができるという点では本当におすすめしたい旅館です。 トイレやお風呂に関してはしっかり最新の設備が整っており、どなたでも安心して利用できる点も良かったです。 なお、西片上駅で下車し宿を目指す場合、駅舎を出てすぐ西の方向に歩いていくと下に降りる階段があり、そちらからだとアクセスも良好です。一見地図上では南北両方に進むことができるように見えますが、実際には北側にしか駅舎がない1面1線のホームなので注意しましょう(自分は間違えて東側に進んでしまい遠回りしてしまいました)
明治大正昭和初期の近代和風建築にとても興味があるので、今回こちらに訪問させていただきました。 楽天トラベルで紹介されている建物のお写真から受ける印象よりも、実際は奥行のあるかなり立派な建物でした。建築物に興味があるかたにはぜひお薦めいたします。かって海運業で栄えたという西片上の町の往時が偲ばれる意匠が随所にみられとても趣きがあります。女将さんのご厚意で美食家、陶芸家で高名なかの北大路 魯山人先生がお泊りになったというお部屋を使わせていただくことができとても幸運でした。また翌日の朝食は明治天皇陛下がお食事されたという「南天の間」でいただくことができ非常に恐縮する思いでしたが、光栄なことで嬉しく思います。 また文化財級の犬養毅(犬養木堂)先生の書の額などがさりげなく飾られていたりします。びっくりするほどの著名な方々がたくさんお泊りになった非常に由緒ある旅館であることをひしひしを感じます。こちらはもっともっと有名であってもおかしくないです。ずっとずっと残していただきたいお宿でした。
「ゑびすや荒木旅館」は、旧山陽道の宿場町・片上に佇む素敵な旅館で、緒方洪庵をはじめ多くの偉人が泊まった座敷や大広間には、重厚ながら心底癒される空気が流れていました。吉井川で採れた鮎の塩焼きや、岡山原産の桃太郎マスカットなど、ここでしか味わえないお料理もとっても美味でした。 2013年10月4日〜7日、「片上古道アート散歩」というまちづくりイベントが、「温故知新」と「新旧融合」をテーマに女将さんや若女将さんをはじめ、熱い想いをもった地元の人々の手により開催されるそうです。プロジェクションマッピングやスチロールアートなど、様々なアートが町並みや建築に展開され、時空を超えた新旧のコラボが楽しめそうです。 http://katakami-art.com/
食事がとてもおいしくてありがとうございました。 鮎は生まれて初めて食したのでとてもよい経験に なりました。 出発日には陶芸家松井様のお宅まで 送っていただきありがとうございました。 陶芸家のお宅ではあまりにも 素晴らしいものばかりおいてあって 目移りしてしまい、ついつい無作法にも 長居してしまい、ご迷惑をかけてしまいました。 おまけに和気まで送って頂いたのでお店の方からも よろしくお伝え願います。 お風呂も私が足が悪いのを気遣って ユニットバスにして頂き助かりました。 あいにくの天気で中庭があまりわかりませんでしたが 部屋の写真をとって母に送ると立派な部屋に泊まったんだね と驚いておりました。 また物欲が抑えられず備前焼を買いたく思ったときに 利用させて頂きたく思います。
瀬戸内国際芸術祭で犬島に行った日に、家族で宿泊させていただきました。 前日に子供達の食事についてお電話いただき、当日も色々とお気遣いいただきありがとうございました。食事はとても美味しく、宿泊費を考えるとかなりお得なプランだったと思います。 安政の大獄がった時代に創業された歴史ある旅館と聞いていたので、最新の設備が備わっていないことは想定してましたが、それはそれで趣きがあって良かったです。 北大路魯山人が宿泊された縁なのか、美味しんぼのコミックも置いてました。
備前焼の産地の訪問時に利用しました。全く予備知識なく、近隣の宿泊施設を検索して見つけたのですが、ほぼ正解でした。 旅館の建物は、元は北前船が立ち寄る港の廻船問屋だったとのことで、日本遺産に指定されている遺物が状態良く保存されており、一見の価値があります。但し古い造りの建物のため、夏季・冬季はやや利用しずらいかも知れません。 夕食で出された料理は、いずれも手数を掛けたのが伺えるものばかりで、特に「さわらの炙り」と「子持ち鮎の塩焼」は絶品でした。女将・大女将の接待も良く、季節の良い時期に再度利用する予定です。
偶然にも、獅子舞い奉納を到着時に見られ、素晴らしい接客に感謝し、人間国宝の作陶品を見せて頂いたり 歴史ある建築物を隅々まで案内して頂いたり・・備前の新進気鋭の窯を紹介して頂いたり 只、 ただ感謝の宿でした。 また、ご家族と再会したいですネ。
大変親切に対応してくれて、嬉しかったです。暖かい対応に癒されました。 そして料理がとてもおいしかったです。本当に久しぶりにすごいごちそうを食べました。満足しました。 お風呂もきもちよかったです。ありがとうございました。ムードのある旅館です。
駅から近く、電車で一駅で備前焼の伊部までいけます。歴史のある古い旅館ですが、お風呂や個室などここぞというところは新しくリフォームしてあり快適でした。女将さんも優しく聞けば色々親身になってきいてくれます。
毎年、レース観戦時に年1回宿泊させて頂いてますが、相変わらずおいしい食事で、いつも楽しみにしています。 コロナ禍の折、2年程空けてしまいましたが、風呂がリニューアルされており立派になっていました。 あとWi-Fiもでしたね。 また来年も利用させて頂きたいと思います。
備前市の中心部である片上地区にある、安政3年(1856年)創業の、備前焼に所縁が深い老舗宿です。創業時の面影を残す建物のレトロ感は圧巻、それでいて洗面所やトイレ、風呂といった水回りはリノベートされていて、古い和風旅館にありがちな「トイレと風呂が...」といったことはありません。備前焼の作家も多く泊まった(廊下には作品がズラリ)というこの宿、岡山出身の医学者だった緒方洪庵がしばしば泊ったという客室をあてがっていただき、備前焼の食器で季節の素材を用いた手造り会席膳を楽しみました。GW中でしたので料金は安くありませんでしたが、たまにはこういう歴史ある和風旅館も良いものだと感じました。
鄙稀な宿でした。歴史を彷彿とさせる時間だけを物語る由なく、未来を見据えた展開を模索している賢い面をも感じました。お料理も美味しく安政三年の頃の、大した御馳走と謂った感じ。 久しぶりのノスタルジー。また訪れたく思う。
女将、若女将の心遣い、そして若主人の料理に感謝しております。柴田錬三郎氏の宿泊した部屋に泊まらせていただき清潔で暖かな寝具でゆっくり休め寛げました。お忙しいのに案内いただいた魯山人はじめ著名人の宿泊した各部屋は時代を重ね味わい深く歴史を感じることができました。いずれゆっくりと再訪したいと思います。この度は心温まる持て成しをありがとうございました。
中庭の見える部屋に宿泊中での投稿です。魯山人も宿泊された由緒ある旅館とのことで決めましたが大変趣があり選択は間違いではなかったです。夕食は海の幸豊富でボリュームもあり美味しく戴きました。女将さんの人柄の良さも伺え次回も利用させて頂きます。
いつか行きたい”備前焼まつり”にと思い、アクセスの良い宿を検索しました。そして予約締め切り寸前に宿泊可能となった宿でした。建物は古風でしたが、清潔かつ静かでした。食事はもちろん備前焼の器にもられ、美味かつ量もありました。宿の女将さん方のおもてなしにも大変温かみがありました。幼少時育った神戸須磨の風情を十分思い出させてくれた宿でもありました。再訪し、投宿したい宿のひとつとなりました。
いつもビジネスホテルばかり泊まっているので、たまには旅館でゆっくりしたいと思いこちらにお世話になりました。 室内は隅々まで手入れされており、お食事もとてもおいしく、女将さん、若女将さんが丁寧に対応してくださいました。 廊下が屋外なので冬だと寒いかもしれませんが、それもまた趣があってよさそうです。 非常に気持ちよく過ごすことができました。ありがとうございました。
古い旅館に泊まり、備前らしいところを願っていたところ、このサイトで偶然見つけました。築150年も経つという回船問屋跡の建物、また魯山人が泊まったという部屋を用意してくださり、癒されました。女将さんや若女将の丁寧な対応、備前焼の食器を使った海の幸の夕食、満足しました。50歳も半ばとなり、ようやく、このような宿の良さもわかるようになりました。トイレを近代化されたり、苦労も感じられましたが、できるだけ、たくさんの方がこのような日本らしい宿の良さをよしとし、末永く続けばと思いました。
駅近で荷物も苦にならず、女将と若女将の笑顔で出迎えて頂き、旅の疲れも癒やされた。 歴史を感じさせる建物とお部屋、備前焼が配された庭に非日常の安らぎを覚える。 備前焼の置物が並び、木堂の掲額のある大広間や電話室など、歴史を肌で感じるのこともお勧め。心と体が疲れた時、又訪れたい、日本人の心の原点、パワースポットであった。