雲仙地獄まで歩いて数分の好立地です。
お風呂は外湯を利用しました。石鹸など支度して頂き大変助かりました。
朝晩たっぷりの食事も大満足でした。どれも美味しかったです。
洗面所、トイレは共用でしたが清潔で気持ちよく使用できました。
翌日の雲仙岳登山では、同じくこちらのお宿に宿泊していた方と山頂で遭遇し記念撮影していただきました。
また訪れたいです。

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宿泊年月

2021年04月

親切に対応していただき気持ちがよかったです

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宿泊年月

2017年06月

12月1日に九州ツーリングの途中の宿として宿泊させて頂きました。

≪ツーリング≫バイカー集まれ♪愛車も安心の屋根付駐車場完備のプランの言葉に惹かれ予約させて頂きましたが、残念ながらバイカーの気持ちを全く理解されていなかったようです。

・愛車も安心の屋根付駐車場との事でしたが、単に屋根がある乗用車向けの駐車場です。
私が宿泊した際、別の宿泊者の車が駐車していたました。　翌朝私より先に車が出庫されたので、バイクを駐車場内で押して何とか出口方向に向きを変える事が出来ましたが、車が駐車されていた場合、バイクをバックで傾斜のある道まで移動させなければならないとこでした。大型バイクとなると車両重量が200kg～300kgと大変な作業となり、場合よってはバイクを倒してしまう危険性があります。　

・駐車場出入口に2cm～3cm程度の段差があり、バイク初心者にとっては結構な段差に感じるでしょう。正直私も一瞬乗り入れに躊躇しました。

・盗難防止の為にチェーンロックする為のバーがない。安心と言われるなら、せめてチェンーを取り付けられる鉄製のバーを敷設して頂きたいと思います。

・ツーリングの旅の拠点との事ですが、ツーリングに関する情報の提供が全くありませんでした。雲仙ならではの立ち寄りスポット、ガソリンスタンドの場所、やまなみハイウェイへのルートなど道に関する情報など提供があればいいと思います。
残念がなら、ロビーに置かれていた雑誌が女性誌のみでした。

・バイクで出発する際、安全を考慮しお見送りぐらいあっても良かったと思います。駐車場が坂道、段差あり、見通しが悪い状況の中、出庫の際、お宿の方に注意確認を行っていただければ、バイクも安心して出庫できると思います。

お料理、お部屋は十分満足出来るものでした。
ただ、瓶ビール(中瓶)が700円/本はちょっと高すぎるような気がします。

厳しいコメントを投稿させて頂く事になり申し訳ありません。

一人のバイク乗りとして、他のバイカー仲間の参考になればと思い投稿させて頂きました。

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一人

宿泊年月

2016年12月

食事はおいしかったです。近くに公衆浴場が２軒あり、地元の人とのお話ができて良かったです。

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宿泊年月

2016年03月

口コミをいろいろ拝見して、民宿雲仙さんにお世話になることにしました。
食事は、家庭料理風の朝夕食をお腹いっぱい頂けました。インスタントコーヒーも飲み放題です。お風呂は宿でも入れますが、すぐ近くの温泉もご案内いただけます。石鹸やバスタオルなど、入浴に必要最小限のものはお願いしなくてもご用意いただけました。お部屋も、共用の手洗い場もとても清潔感があります。

個性が強いとか、長崎・雲仙特有の何かがある、という宿ではないです。
が、「宿経営をしている親戚のおばちゃんちに遊びに行った」と思わず錯覚してしまうほどにリラックスできる民宿でした。ありがとうございました。

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一人

宿泊年月

2014年12月

年末年始のバイクツーリングの途中、1泊利用しました。雲仙温泉に入浴するのは15年ぶりでした。
以下はおもな感想になります。
・バイクは屋根付駐車場に置かせていただきました。
・風呂は温泉ではありませんが、広めの湯船で、冷えた体を温めることができ、助かりました。
・食事は、夕食朝食とも広間でいただきました。色々と手をかけた料理をご用意いただきました。でも、注文した日本酒（普通酒）コップ2杯で1,200円はちょっと高いかな。
・こちらでは、お湯・お茶は各部屋ごとに提供されるものではなく、廊下の一ヶ所にポットが置かれ、共同で使用します」。朝食後、薬を飲もうと水を取りに行きましたが、すでに所定のポットが片付られていました。もうしばらく置いていただけると幸いです。
・近くの湯の里共同湯はリニューアルされていましたが、熱めのお湯で、抜群によい入浴感は昔と何ら変わっていませんでした。共同湯は、他に「新湯共同浴場」と「雲仙小地獄温泉館」の2つがあります（ちょっと離れていますが。）。

なお、気になったことは、帰り際に「昔の湯の里共同湯は外観がピンク色で…」と話しすると、そんなことはないと強く否定されたことです。帰って確認したら、やっぱりピンク色でした（ややくすんだピンク色でしたが。）。何年もあの場に住んでおられるはずなのに、なぜあのような言い方をされたのでしょうかね？
また、評判がいいのになぜか1年以上もコメントの投稿がないのも気になりますねぇ。

まあ何はともあれ、大型ホテルが主体の当地で、リーズナブルな価格で宿を提供いただけることに感謝いたします。
最後になりましたが、短い滞在でしたがお世話になりました。ありがとうございました。

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一人

宿泊年月

2014年12月

温泉街や共同浴場に近く、ロケーションは最高です。
しかし、民宿の楽しみは地元の家庭料理ですよね。ところが、食事は、サンマの塩焼き、豆腐ハンバーグ、刺身は甘エビ（半解凍）、蕪の酢の物と、まるで関東以北の社員寮の食事でした。せめて地物１品でもと思ったのですが。
それで、食べ直しに出かけました。女将さん一人の小さなおでん屋さん。絶品でした。おでんに一家言ある私でも、脱帽です。これは本当にうまい。豆腐は地元の豆腐屋さんが数量限定で午前２時から作っている特上もの。うなりますよ。スジ、大根、糸こん、ひらてん、出汁だけでも・・・。口直しに頼んだのが「なまこ」。これが、歯がすっと入る赤なまこの薄造り、３年ぶりに味わいました。太麺の皿うどんは、亡くなった旦那、四海楼の料理長の自慢料理だったとのこと、同席した地元の陶芸家の推薦の弁。既におでんの食べ過ぎと酒の飲み過ぎ。しめて２４００円。どうして、そんなに安いのですか？。
是非、もう一度来なければ。雲仙に。
これも、民宿の質素な食事の余禄と、感謝！

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家族

宿泊年月

2013年12月