初めてなのに感じる懐かしさ。それは、日本人の心に刻まれた遠い碑の面影。 飛騨古川の地で160余年にわたりお客様をお迎えして参りました。 古き良きあの頃の寛ぎを贅沢に愉しむひとときがここにあります |
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◆清華の間◆ 本間からの景観は対岸の本光寺と 足下の荒城川の借景。木のぬくもりをテーマに各所に銘木が使われています。 |
◆池月の間◆ 昭和初期の数奇屋が76㎡のモダンな 露天風呂付き客室へ生まれ変わりました。 御影石の露天風呂からのぞむ坪庭は四季の移ろいを感じることができます。 |
◆聚楽の間◆ 当館で最も広い127㎡という贅を尽くした 数寄屋造りの特別室。圧倒的なゆとりの ラグジュアリールームです。 |
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◆清華の間 檜の露天風呂◆ 芳しい檜の露天風呂の脇には お二人が 並んで座ることが出きる足湯もあります。 |
◆池月の間 石畳のリビング◆ 床はテラコッタ。マントルピースやオットマン付きソファーがあります。冬は薪ストーブの炎を見ながら のんびりリラックス。 |
◆聚楽の間 御影石の浴槽◆ 四季折々の姿を見せる庭園と、広々としたお部屋が時間を忘れさせてくれます。 |
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