写真・動画
- 部屋
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- 自然に恵まれた「三吉◆かに楽座 甲羅戯」の遠景
- 「甲羅戯」は柴山湾を見下ろす山の中腹にあります
- 玄関前に駐車場がございます。『いらっしゃいませ。どうぞ、お入りください。』
- 海側のお部屋からは「柴山湾や柴山漁港」をご覧いただけます
- 玄関を入るとエントランスで「コウラギくん」と・・・
- 「おどりたい」がお出迎え
- エントランス左手奥の「エレベータ」で「2階フロント」へお上がりください
- フロントに隣接する「ロビーラウンジ 楽茶茶(らくちゃちゃ)」です
- お部屋の鍵は但馬木彫りづくり
- 「つきあんこう」半露天風呂付の特別室ベッドルーム
- 「つきあんこう」では、柴山港を臨む「半露天の温泉風呂」をお楽しみいただけます
- 「特別室 かにえびたい」 隣りの洋室(ツイン)とコネクティングルームとしてご利用頂くことも可能です
- 「かにえびたい」には、山の緑が癒してくれる「陶器の温泉風呂」が付いています
- 「テラス風呂付き客室 ごろりひとやすみ」
- 「ごろりひとやすみ」のテラス風呂
- 「テラス風呂付き客室 お茶しましょ」
- 「お茶しましょ」のテラス風呂
- 海側10畳和室の一例です。当館のスタンダード客室です
- 窓からは、柴山湾や柴山漁港が臨めます
- 10畳和室の部屋には、「天然木のイス」を用意しています。「海を眺めながら、のんびりお過ごしください」
- 通称「ゴロゴロ枕」もご用意しています。いつもと違ってゴロ・ゴロ「何にもしない贅沢を」
- 「山側 洋室(ツイン)」 ベッドはデュベスタイルです
- 「いいゆ」陶器露天風呂付き 和室のベッドルーム
- 「いいゆ」の露天風呂です。屋根は付いておりますが風は通ります。
- 海側和室のベッドルーム「海雲」
- 海側和室のベッドルーム「海雲」
- 空気清浄加湿器
- ベッドカバーやクッションは、江戸時代から続く京都の染屋「染司よしおか」当主「吉岡幸雄」氏の作品です
- 山側客室では、朝「窓を開けると、いろんな鳥の会話を楽しめます」
- ロビーラウンジ「楽茶々」で、「コーヒーや紅茶」また「bang&olufsen」の世界もおすすめです
- 革張りソファーの特等席で「bang&olufsen」を聞けば、まるでホールに居る様な錯覚を覚えますよ
- のんびりしたいときには、地元工房特製のイスに身をゆだねてください。「枕の位置はお好みで」
- お食事の後は、「大人の空間」をお楽しみください
- 「さぁ! 甲羅戯探索にでかけましょう♪」
- 新但馬神話「カニのコウラギ」
- 但馬の木彫り作品の一例
- 但馬の木彫り作品の一例
- 但馬の木彫り作品の一例
- 但馬の木彫り作品の一例
- 奇を狙わず、ただ何気なく
- 「棟方志功」の一番弟子である「君島龍輝」氏作 木版画「大漁」
- "Scarf of the Year"in HERMES 香住・大乗寺(円山応挙)とのコラボ作品です
- 何気なく置かれているけど、「気付いてね」
- 「私も見つけてね♪」
- 「私は、2階に居るよ♪」
- 「じゃあ、僕は1階だ!」
- 食事処「花楽」
- ラウンジ「楽茶茶」に面する水槽には、多くの「錦鯉」が
- 温泉
- 風呂
- 食事
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- 黄金に輝く、柴山かに
- 冬場は何といっても「松葉かに」
- 中でも「甲羅戯」目の前の柴山漁港に水揚げされる「柴山かに」は最高
- その「柴山かに」の中でも、「良質のかに」だけを使用します
- 柴山では「最も妥協を許さない、甲羅戯」とお褒めとも
- 良質の「活かに」は甘み・繊維力ともすごいんです。
- 旨味が増す「陶板焼き(焼きかに)」。甲羅戯がはじめた調理法です
- プランによっては、「かにみそ」を「甲羅焼きでお楽しみいただけます」
- 松葉かにのメス「せこかに」。小っちゃいですが、「内子・外子とも美味ですよ」
- 春は「活白えび」がおすすめです
- 「白えび」は漁期が短く希少で、この地方でしか「味わえません」
- 「活白エビ」は地酒「香住鶴」で「酒蒸し」すると別格です
- 香住港直送「香住かに」
- 関西では香住だけ「香住かに」
- 香住かにの陶板焼き
- 「香住かにちり鍋」 自生の三つ葉とともに
- 「但馬牛」
- 幻の高級魚「のどぐろ」
- 脂がのった「のどぐろ」はまさに「白身のトロ」
- 柴山港の「天然あわび」
- 地元産「金目鯛」のお造り
- 「子持ちカレイ」のお造り
- あこう鯛
- 「白イカ」と「夏かに」
- 夏の主役「白イカ」
- 「活白イカ」のお造り 『こりっこり』です
- 夏野菜と希少ちりめんジャコのマリネ
- 地酒『香住鶴』
- オーナー厳選の各種ワイン
- 山椒・山菜
- 蟹口福
- 但馬牛ローストビーフ
- 朝ごはん
- その他
- 新神話『カニのコウラギ』
- 心穏やかに、もっと美しく