昭和52年、屋根の葺き替え作業(合掌ミュージアムに展示していた写真)・・・合掌造り民家を維持するために重要な作業が茅の葺き替え作業だ。屋根は巨大で勾配が急なため大変な労力がかかる。さらに家には人が住んでいるので、暮らしに支障がないよう短期間で仕上げる必要がある。白川郷では、30〜40年に一度、「結」と呼ばれる村人の協同作業で全面を葺き替える。わずか2日間で仕上げると言う。 | ||||
合掌造り&ツクシ | 合掌造り&サクラ | 合掌造り 花々はいっせいにほころび鳥たちの声に心和む季節 | ||
明善寺本堂(奥)と庫裏(中央) | 展望台から春を。。。 | 春の風物詩おおた桜 花弁の数が90枚以上、雌しべ15〜20本という全国的に珍しい新種桜。本覚寺境内にあり。毎年5月中旬に開花。 |